Tahoma : Alda (2011) 

アメリカのフォーク/カスカディアンブラックメタルバンド、Aldaの2ndアルバムを紹介。
アメリカのEternal Warfareよりリリースされ、中国のPest Prod.などから再発あり。
現在ではBandcampでNYP配信されている。

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バンドサウンドにバウロンやチェロ、マンドリンなども織り交ぜた音色に、
敏腕女性プロデューサーMell Dettmerのマスタリングによって、
自然の雄大さ、温かさ、切なさを思う存分詰め込んだ作品。

初めて聞いた時の感想は初期Agallochにぬくもりを内包させたサウンドだと思ったが、
改めて聞いてみると近年のAlcestのようなシューゲイザー(not BM)アプローチも若干感じられ、
「原風景への憧憬」とも言えるような作風になっていて実に素晴らしい。

メンバーの若さからも鑑みて自らの体験というより「未知の原風景」という感じだ。
というのもこのバンドはアメリカのタコマ出身のバンドであり、
そしてこのアルバムのタイトルは昔の地名である"Tahoma"になっているからである。

去年、3rdアルバムがリリースされたがまだ未聴。
タグ: Alda  USA  2011 
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