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海外ディストロ紹介 

たまには気軽に読めるコラムとして海外ディストロの紹介をしてみます。
円安が進んでいるので海外オーダーは今のうちにしておくといいかもしれません。

私は海外ディストロで2年くらいCDを中心に買い物しています。
日本のディストロも同じくらいの頻度で使っていますが、
おもに海外ディストロではまとめ買いで一気に購入します。

少しの度胸と、中学レベルの英語、
そして何かトラブルがあったときに諦めを持つこと、
そしてクレジットカード+Paypalのアカウント

これらがあれば誰でも海外ディストロでお買い物ができます。
(paypalに関してはググってください)

それでは私がまとめ買いで利用しているディストロを紹介しましょう。
なお値段、送料などは参考までに載せていますが、
先方にしっかり連絡を取ってご確認ください。

Onion Music (韓国)
 日本語が堪能なオーナーが運営されており、日本円でも対応してもらえるし、初心者には非常にありがたいディストロです。ジャンルもブラックメタルからポストロックまで多岐に渡っています。ケースレスならば送料込みで5000円で7枚、10000円で16枚と解りやすい値段設定なのもありがたいです。

Regimental Records (アメリカ)
 ここ2年でも数回オーダーして自分自身は喰いつくした感がありますが、何しろCDは5ドル、MCDなら4ドルという値段設定がありがたいです。しかもメンバー登録しているとシークレットセールのお知らせも届きます。参考までに19枚音源購入の上、セール時は119.05ドルでした(内、送料は48.55ドル。アナログも入っているので送料は高いです)。1ドル80円のときは送料込みで1枚500円だったということですね。

Bubonic Production (ポルトガル)
 現在(13'01/31)はオンラインストアのリニューアル中ということですが、とりあえずここは品ぞろえが素晴らしく、またどの音源を選んでも値段は一定、さらにまとめ買いでめちゃくちゃ割り引いてくれるし、送料も安いです。参考までにCD13枚、カセット6本で108.8ユーロでした(内、送料は15.8ユーロ)。とにかくここはまとめ買いのお得感が素晴らしいです。

Paragon Records (アメリカ)
 ここはRegimental Recordsと同じような感覚で使えますが、セールCDが更に3ドルなどとても安く、更に日本にも送料8ドル(!)で送ってくれました。ここまでいくと慈善活動でレーベル運営しているのかと心配になります。なんと19本音源を購入し、送料込みで93ドル!そういえば最近のぞいてないから久しぶりに使ってみようかな。

DESCENDING TOWARDS DAMNATION (フィンランド)
 今回紹介している中では一番、よく使っているのがこのディストロです。なぜかといえばオーナーが色々親切で、気持ちよく買い物ができるし、フィンランドは郵便がしっかりしていて、比較的すぐ届くから安心です。また品ぞろえが痒いところに手の届くラインナップで、更に非常に安い音源からメジャーな作品まであって素晴らしいです。値段もばらつきがあって1枚3ユーロからあります。前は5枚CDオーダーして送料7.6ユーロ(重さ依存)でしたが、フィンランドは去年送料が上がって、それ以来購入していないので解りません。

以上、比較的よく使っているディストロについて紹介しました。
実はここ数カ月は海外ディストロは使っていません。
ちょっと一時期買いすぎたこともあって少し落ち着いている状況です。

なので、いろいろ上記サイトの対応も変わっている可能性があるので、
今回の内容に関しては参考程度に宜しくお願いします。

海外通販は国内通販と違って、すぐに荷物は届かないし、
しかも税関に引っ掛かったりするとかなり到着が遅れることもあります。
送料の関係でケースなしでオーダーする必要があり、
運が悪いと非常に悪い状態で送られてくることもあります。

しかしそういうことも含めて楽しむのが海外通販かもしれません。
今後、どんどん円安になる前に未経験で興味がある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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タグ: column 
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Czarci Majestat : Besatt (1996) 

ポーランドのブラックメタルバンド、Besattのデモ音源を紹介。
カセットで自主リリース後、2006年にSeven Gates of HellからCDで再発された。

besatt_demo

日本ではあまりポーランドのブラックメタルとして取り上げられていない気もするが、
1991年より活動を始めて現在でも活動中の、
かなりのベテランポーリッシュブラックのデビューデモにあたる作品の再発。

ちょうどブラックメタル第二世代がブイブイ言い出す境界線沿いから生まれたせいか、
結構サタニックスラッシュよりの古いタイプのブラックメタルで、
この手の音源が興味ない人からしたら地味にすら聞こえると思う。

しかし昨年出したアルバムの曲とか聞くとかなり強烈で、
あー確かにこのデモの余韻もわずかに感じつつ、
ベテランらしい高い完成度に達したブラッケンスラッシュになっているのだ。
そう考えるとこのデモも彼らの軌跡として価値がでてくるのである。


ってか早く新譜買わないとだね。

Encyclopaedia Metallum - Besatt
タグ: Besatt  Poland  1996-2000 
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Paganfire Tasteless Revenge : Paganfire (2010) 

フィリピンのスラッシュメタルバンド、Paganfireのコンピ盤を紹介。
2004年に自主リリースしたデモに4曲追加してOld Cemetery Recordsよりリリースされた。

paganfire-tasteless-revenge

バンド名を見て東南アジアのブラッケンスラッシュかなあと思って購入したので、
思ったよりもヨーロッパナイズなオールドスクールスラッシュだったので驚き。

内容としてはKreatorチックなスラッシュメタルと、
もう一つは質実剛健なパワーメタルを混ぜたようなサウンドで、
決して驚きがあるものでもないがライブで見たらかなりノレそうな感じ。

2003年より活動してから多数の音源をリリースしており、
こういうバンドの精力的な活動は好感が持てる。
昨年はDVDまで出しており地元メタルファンの支持も厚そうだ。
まあどうやらメンバーの一人がやっているレーベルからのようだが。

Encyclopaedia Metallum - Paganfire
タグ: Paganfire  Philippines  2006-2010 
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Forest Paranoid : Aanal Beehemoth (2008) 

フィンランドのブラックメタルパンクバンド、Aanal Beehemothの1stアルバムを紹介。
カナダのSuffering Jesus Productionsよりlmd.1000でリリースされた。

aaenal_beehemoth

スウェーデンのSyphilitic Vaginasは思いっきりG.I.S.M.まみれで、
ここ日本でも話題に上がったが、このバンドもフィンランドからも刺客到来と言わんばかりの、
やはり日本の80年代ハードコアパンクまみれのブラックメタルパンク!

まああちらほど日本マニアックな印象はないが、
サウンドを聴けばネクロなサタニックパンクでやっぱりマニアックだな、と。

あの時代のジャパコアの異様な雰囲気を、
この時代にフィンランドからの来訪者によって再現しているというだけで、
感謝感激雨あられな一枚なのだ。

Encyclopaedia Metallum - Aanal Beehemoth
タグ: Aanal_Beehemoth  Syphilitic_Vaginas  Finland  2006-2010 
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Veni Vidi Vici : Sturmkaiser (2008) 

イタリアのファストブラックメタルバンド、Sturmkaiserの2ndアルバムを紹介。
ポルトガルのWar Arts Productionsよりリリースされた。

Sturmkaiser

1stアルバムは聞いてないが非常に良質なファストブラック。
モダンな曲調のウォーブラックとでも表現したい怒濤の如くウォー!

それでいてペイガンブラックのDraugrのメンバーが複数絡んでいるせいか、
ペイガンナイズな漢臭いメロディも適度に使われており、
爆走しててメロくてそれでいて哀愁すら漂うという、
どこまで欲張りなんだ!といいたくなるアルバム。

まあオリジナリティあふれているというより、
サウンドプロダクションも良好で一つの作品として素晴らしいといったところ。

Encyclopaedia Metallum - Sturmkaiser
タグ: Sturmkaiser  Italy  2006-2010 
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Grindvirus : Squash Bowels (2009) 

ポーランドのグラインドコアバンド、Squash Bowelsの5thアルバムを紹介。
アメリカのWillowtipよりリリースされた。

GrindvirusGrindvirus
(2010/07/27)
Squash Bowels

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1994年から活動しており、フルレングス以外にも多数の音源をリリースしている、
中堅~ベテランのグラインドコアバンド。

私はこの音源が初Squash Bowelsだったのだが、
最初いきなり男のゲロ吐きそうな咳からスタートして怯んだものの、
その後の轟音轟音!これぞグラインドな迫力のあるサウンドが非常にグッド。

しかもめちゃくちゃ体感速度の高いサウンドながら聞きやすく、
単なる力技ではなくて曲も良く練られているなあという印象。
最近のこういうグラインドだとRotten Soundと同じくらいよく聞いた音源。

Encyclopaedia Metallum - Squash Bowels
タグ: Squash_Bowels  Rotten_Sound  Poland  2006-2010 
Grind Core/Gore  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Messe Des Morts / Angelcunt : Beherit / Archgoat (1999) 

フィンランドのカルトブラックメタルレジェンド、BeheritArchgoatのEPのスプリットを紹介。
Necropolis Recordsよりリリースされたのち、ISO666 Releasesからリイシューされた。

Beherit_split.jpg

以前、Beheritのコラムでも紹介したスプリットで、
フィンランドの第一世代ブラックの終わりを告げた音源である。

両バンドとも解散の直前に作ったEPのスプリットであり、
どちらも当時の非常にプリミティブでベスチャルなブラックメタルを展開。
今さら何を言うこともない素晴らしすぎるスプリットだ。
両バンドが活動を再開していまもなおアルバムを出していることが感無量。

今考えるととんでもないレジェンド同士の組み合わせのスプリットで、
非常に貴重なものであるからしてリイシューもされている。

Encyclopaedia Metallum - Beherit
Encyclopaedia Metallum - Archgoat
タグ: Beherit  Archgoat  Finland  個人的良盤  1996-2000   
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Into The Chasms of Lunacy : Vorkuta (2007) 

ハンガリーのブラックメタルバンド、Vorkutaの1stアルバムを紹介。
アメリカのParadon Recordsよりリリースされた。

Into the Chasms of LunacyInto the Chasms of Lunacy
(2011/01/11)
Vorkuta

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あまりハンガリーのシーンは詳しくないので詳細は不明だが、
いろいろなところでよく見かける音源である。
バンド名はシベリアの都市名だがどのような意味があるのだろうか。

内容としては典型的なプリミティブブラックメタルだが、
激しく怪しげなリフとこの世の恨みを吐き出さんばかりのヴォーカル、
そしてキーボードが効果的に不穏な瘴気を作り出している。

しかし問題は6トラックしかないのにその半分がダークアンビエント!
うーん・・・そちらの方はもう少しおどろおどろしい音が欲しかったような。
アルバムコンセプト、バンドコンセプトを知ればもう少し印象変わったかも?

Encyclopaedia Metallum - Vorkuta
タグ: Vorkuta  Hungary  2006-2010 
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Hate Campaign : Dismember (2000) 

スウェーデンはストックホルムのデスメタルバンド、Dismemberの5thアルバムを紹介。
Nuclear Blastからリリースされ、Regain Recordsからボーナストラックが追加された再発盤も出た。

Hate CampaignHate Campaign
(2011/05/03)
Dismember

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前作の流れを踏襲したメロディックなデスメタル。
あくまでデスメタルであるメロディックデスメタルだ。
ベースにSharlee D'Angeloを迎えて楽曲のクオリティも上がっているように感じる。

このアルバムは個人的に思い出深く今聞いても当時のことを思い出す。
そんなだから正当な評価はしづらい。
しかしこのアルバムはどうも「中途半端」な扱いをされている気がするので、
発売から10年以上経過して再評価をする時期かなとも思う。

メロデスほどメロメロせずデスメタルほどブルータルでない、と言われるが、
いやいやこのアルバムは北欧デスの系譜をしっかり引き継ぎながら、
メロディをうまく聞かせるバランスのとれたアルバムだよ、と言いたい。

Encyclopaedia Metallum - Dismember
タグ: Dismember  Sweden  1996-2000 
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Welt In Flammen : GoatPenis (2009) 

ブラジルのウォーブラックメタルバンド、GoatPenisのコンピレーション盤を紹介。
Death Commandよりリリースされた。

goatpenis_comp

バンド名がバンド名だけにどんなアングラバンドかといったところだが、
ブラジルの20年以上活動しているブラッケンデス/ウォーブラックバンド。
これは1989年~1992年のデモ音源と2003年のリハ音源のコンピで、
2001年にリリースされたWorld in Flamesとは別物(意味は同じ)。

初期音源の方はサウンドプロダクションも最低中の最低、
演奏も何やってるか解らない超プリミティブなグラインドコア。
マニアにはたまらないだろうが、大抵の人はあっけにとられる。

一方で2003年のリハ音源に関しては音質も幾分良化して、
近年のウォーブラックな彼らのサウンドが聞ける。
まあいわゆるファンアイテムなコンピ盤で、
初見の人は最新アルバムに手を出すべきだろう。

Encyclopaedia Metallum - GoatPenis
タグ: GoatPenis  Brazil  2006-2010 
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From the Tomb to Nature's Blood : Lux Divina (2009) 

スペインのペイガンブラックメタルバンド、Lux Divinaの1stアルバムを紹介。
アメリカのArs Magna Recordingsよりリリースされた。

Lux_Divina1

母なる大地とペイガニズムを歌いあげているバンド。
ジャケットが白いのでかなり寒いサウンドを期待するとそうでもない。

初めて聞いた時は完全に中期Borknagarだと思ったほど、
オペラのようなクリーンボイスの挿入の仕方などそっくりなのだが、
ときおりメランコリックで扇情的なメロディを挟んでくるのが特徴。

クリーンボイスの挿入が多すぎる気もして、
個人的には少し煩わしく感じてしまった部分もあるが、
中期~最近のBorknagar好きならイケるのではなかろうか。
また#06"The Oracle of the Funeral Trees"はペイガンブラック好きに美味しい佳曲。

Encyclopaedia Metallum - Lux Divina
タグ: Lux_Divina  Borknagar  Spain  2006-2010 
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Mass Ov Perversion : Funeral Goat (2009) 

オランダのゴートウォーシップブラックメタルバンド、Funeral Goatの1stアルバムを紹介。
ロシアのDaemon Worship Productionsよりリリースされた。

Funeral_Goat1

Sauronというバンドのメンバーで構成されており、
ぽっと出のバンドというよりかは既に10年以上活動しているバンドのアルバム。

Archgoatを想起させながら、かつテンポを落とした時は
HellhammerCeltic Frostを感じる側面もあるRawなBlack。
War Doom Blackっていうのがフィットする感じだろうか。

バンド名からも解る通りGoat Worship感満載なアルバムで、
なんせ"Kiss the Goat"という曲名まであるほど。
Goat Sound好きにはオススメ。

Encyclopaedia Metallum - Funeral Goat
タグ: Funeral_Goat  Daemon_Worship_Productions  Archgoat  Hellhammer  Celtic_Frost  Netherlands  2006-2010 
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After the Storm : Atrocity (2010) 

ドイツのゴシック/エレクトロメタルバンド、Atrocityの11thアルバムを紹介。
オーストリアのNapalm Recordsよりリリースされた。

After the Storm (Dig)After the Storm (Dig)
(2010/09/15)
Atrocity

商品詳細を見る


1985年に結成されて当初はテクニカルデスメタル路線だったが、
長い活動歴の末にいつの間にかゴシック/エレクトロニカなメタルになっていた。
というかメタルの要素は薄く、たまに顔を出す。

ケルティッシュなメロディの奏では確かに美しく、
ジャケットの情景にふさわしい雰囲気を醸し出しているが、
しかしこういう音楽を聴くならこのアルバムじゃなくてよい気がする。

Anathemaも同じように路線変更していって成功したが、
こちらはどうもフォーカスが合っていない路線変更の末に感じる。
まあ本人たちがやりたくてやっているんだろうからね。

Encyclopaedia Metallum - Atrocity
タグ: Atrocity  Anathema  Germany  2006-2010 
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La Mort du Prince Noir : Csejthe (2009) 

カナダのブラックメタルバンド、Csejtheの1stアルバムを紹介。
カナダのMankind's Demise Recordsよりリリースされた。

Csejthe1

バンド名はかのバソリー伯爵夫人の城の名前から。
ジャケットもバソリー夫人の肖像画を用いていて、
恐らく歌詞の内容もそんな感じなのだと思われる。

一方でこのバンドはケベック州のバンドでサウンドはフランスのバンド的スタンス。
ミドルテンポに進んで行く耽美かつディプレッシブなブラックサウンド。

ときおり妙にメロディが際立つが基本的には地味にミドルで攻めるタイプ。
結構インストも多くて9曲中4曲はインスト。
特に秀でている部分もないアルバムだが聞けるレベル。

Encyclopaedia Metallum - Csejthe
タグ: Csejthe  Canada  2006-2010 
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