Curse Of The Red River : Barren Earth (2010) 

フィンランドのプログレッシブ/サイケメタルバンド、Barren Earthの1stアルバムを紹介。

Curse of the Red RiverCurse of the Red River
(2010/03/23)
Barren Earth

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以前、紹介したEP盤"Our Twilight"を先行としてのフルレングスアルバム。
一曲"Our Twilight"だけ被っているが、ちょっとバージョンが異なる。
このアルバムに収録されている方が1分近く長い。

EP盤とほとんど印象は変わらず70年代プログレ+Amorphisチックなサイケ臭。
とりあえずOpethAmorphisSwallow the Sunあたりでビビッと来るなら、
買って損はないアルバム。

でもそういう風に各バンドの印象を片手に聞いてみると、
あまりに予測の範疇に収まるサウンドで期待以上の感動が無い危険性あり。
特に何も考えずAmazonで手に入れたEP盤の方が感動は大きかったかな。
でも良いアルバムなのでぜひぜひ。

Encyclopaedia Metallum - Barren Earth
タグ: Barren_Earth    Amorphis  Waltari  Moonsorrow  Finland  2006-2010 
Progressive  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Abducted : Hypocrisy (1996) 

スウェーデンのデスメタル/メロディックデスメタルバンド、Hypocrisyの4thアルバムを紹介。

AbductedAbducted
(1996/02/13)
Hypocrisy

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宇宙人による拉致をテーマにしたアルバム。
とは言ってもそういう要素を感じるかと言われれば良く分からない。
とりあえずジャケットが拉致られて色々されている様子で面白い。

閑話休題、デスメタルバンドだと思っていたら内容はかなりメロっている。
このアルバムから路線をメロディックデスメタルにシフトし始めたらしい。
同郷のDismemberと同じようなシフトの仕方。

いわゆるメロデスとは違う経路で辿り着いたサウンドで、
あくまでスラッシュメタルから派生した北欧デスメタルを起点として
そこにメロディを取り入れていったメロディックデスメタルである。

この手のアルバムではかなり完成度が高い。
まだ活動しているらしいが(活動歴20年以上!)、最近の作品は未聴。

Encyclopaedia Metallum - Hypocrisy
タグ: Hypocrisy  Sweden  1996-2000 
Death  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Kings Of The Cloned Generation : Arise (2003) 

スウェーデンのメロディックデスラッシュバンド、Ariseの2ndアルバムを紹介。

Kings of the Cloned GenerationKings of the Cloned Generation
(2003/06/23)
Arise

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At the Gatesフォロワーとしては有名な方。
あの4thアルバムの影響を激しく受けた内容で安心して聞ける作品。

少しギターがメロディを奏ですぎていて、デスラッシュさには欠けるが、
当時のことを思えばモダンメロデス化が進行していったのはしょうがないところか。

この曲!というほどの思い入れもないアルバムだが、
この手のジャンルが好きなら買って損はない。
ネットで買ってもかなり安いみたいだし。

Encyclopaedia Metallum - Arise
タグ: Arise  At_the_Gates  Sweden  2001-2005 
Deathrash  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Erotic : Lifelover (2007) 

スウェーデンのディプレッシブブラックメタルバンド、Lifeloverの2ndアルバムを紹介。

ErotikErotik
(2009/03/30)
Lifelover

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以前に1stと3rdを紹介しており、この2ndも同様の雰囲気と完成度を持つ。
1st- Pulver
3rd- Konkurs

Alcestが発したシューゲイザー/ポストブラックのムーブメントとは一線を画し、
都会的でアバンギャルドなディプレッシブブラック/ロックをプレイ。

Lifeloverという名前とは裏腹に何とも退廃的で甘ったるい雰囲気。
その意図的なコントラストが病的な印象を大きくしている。
いわゆる"病み気味"の音楽だが、何とも甘いエロティシズムな空気に酔う。

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タグ: Lifelover  Sweden  2006-2010 
A-D-P Black  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Fear Of Tomorrow : Artillery (1985) 

デンマークのスラッシュメタルバンド、Artilleryの1stアルバムを紹介。

Fear of Tomorrow (24bt)Fear of Tomorrow (24bt)
(2008/09/02)
Artillery

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スラッシュメタルの名盤といえる2nd、3rdに比べるとやや影の薄い1stだが。
演奏面も含めて十分質の高いスラッシュメタルを展開。

アグレッシブさは2ndの方がだいぶ上だが、
サウンドプロダクションの妙味もあってか、おどろおどろしいスラッシュであり、
このようなサウンドがこの時期にデンマークと言う土地で生まれていたのは凄い。

ちなみに結成は1982年で自分と同じ年なため、そこらへんがビビッとくるのだが、
アメリカではMettalicaSlayerが生まれていたころであり、
このバンドの凄さを改めて思い知るのであった。

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タグ: Artillery  Danmark  1981-1985 
Thrash  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

After : Ihsahn (2010) 

ノルウェーの元EmperorIrsahnがプレイするプロジェクトの3rdアルバムを紹介。
ジャンルはプログレッシブ/アヴァンギャルドブラックメタル…かな?

After (Bonus Dvd) (Dlx)After (Bonus Dvd) (Dlx)
(2010/01/26)
Ihsahn

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Emperorの1stから4thアルバムまでの変遷をたどれば、
音楽的造詣の深いIrsahnがやがてこういうサウンドに行きついたのは納得がいく。
多分1stが好きな人にはあまり引っかからないサウンドなのでは。

いずれもプログレの影響を強く感じる(特にOpeth系統の)が、
そこにサックスを混ぜてアヴァンギャルドな雰囲気を出したり、
往年のブラックメタルに近いアグレッシブさをかましてきたり
一曲一曲、雰囲気の異なる楽曲が並んでおり、面白い。

今度、KABUTO METALなる国内メタルフェスに来るので、
行ってみようかなーとか考えていたりする。

ちなみにサックスプレイヤーはJørgen Munkeby
プログレ/エクストリームジャズというジャンルのバンドであるShiningに所属。
(あのスーサイダルブラックのShiningとは同名だが異なる)
そっちのアルバムも良い意味で意味が解らないプログレ感を存分に出している。
いずれ取り上げる予定。

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タグ: Irsahn  Emperor  Norway  2006-2010 
Progressive  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Into Darkness/Eternal Frost : Winter (1999) 

アメリカはNYのドゥーム/デスメタルバンド、Winterのコンピレーションアルバムを紹介。
彼らのリリースした1st"Into Darkness"とEP"Eternal Frost"のコンピ盤である。

Into Darkness / Eternal FrostInto Darkness / Eternal Frost
(2008/05/13)
Winter

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ドゥームメタル+デスメタルのパイオニアであり、伝説化しているバンドらしい。
リアルタイムでは全く知らず、ジャケットだけ見てもブラックメタルかと思っていた。
聞いてみると確かにディプレッシブブラックにも近い陰鬱さを感じる。

しかしスローテンポにヘヴィな音作りを基調にしたドゥームデスとしての要素が強く、
ディプレッシブブラックとはまた異なる雰囲気を出している。
フューネラルドゥームなどの先駆けともいえるサウンド。

とにかく遅い。重い。凄い。

Encyclopaedia Metallum - Winter
タグ: Winter  USA  1996-2000 
Gothic/Doom  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

N : Norther (2008) 

フィンランドのメロディックデスメタルバンド、Northerの5thアルバムを紹介。

NN
(2010/05/25)
Norther

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4thでも記載した通り、Children of Bodomのフォロワー離れをした彼らで、
程よくモダンヘヴィネスと北欧の冷気がブレンドされたメロデスをプレイしている。

本国でも人気の高いバンドらしく、若干ポップメタル化してきた気もするが、
どのリズム隊もアピールしすぎずの良い距離間を保ったサウンドで、
これはサウンドプロダクションも良好だからだと思うが、
"ドヤ顔していない"楽曲の数々が聞きやすくさせていると思う。

中心メンバーのPetri Lindroosがこのアルバムのリリース後に脱退。
次のアルバムはAleksi Sihvonen(Vo.)、Daniel Freyberg(Gu.)を迎えての6人編成。
4月リリース予定だが、凶と出るか吉と出るか。

Encyclopaedia Metallum - Norther
タグ: Norther  Finland  2006-2010 
Merodic Death  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Transilvanian Hunger : Darkthrone (1994) 

ノルウェーブラックメタルの大御所、Darkthroneの4thアルバムを紹介。

Transylvanian Hunger (Dig)Transylvanian Hunger (Dig)
(2003/07/01)
Darkthrone

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This is Black Metal !!

Darkthrone3部作の3作品目であり、
またその中で最もメロディアスで聴きやすいプリミティブブラック。
邪悪、暗黒の中に切なさとかそういう感情が入ってくるサウンドに仕上がっている。

2nd: ブラックメタルとして解りやすいサウンドで名盤
3rd: アンダーグラウンドなブラックメタルを極めた名盤
4th: メロディアスな要素の入ったブラックメタルの名盤

最近、日本のInfernal Necromancyのアルバムを聴いてみたが、
このアルバムの影響をバリバリに受けているな―と思った。
そんな影響を受けたバンドは世の中に未曾有の数いると思われる。

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タグ: Darkthrone  Norway  個人的良盤  1991-1995 
Black  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Midnattens Widunder : Finntroll (1999) 

フィンランドのヴァイキング/ポルカメタルバンド、Finntrollの1stアルバムを紹介。

Midnattens WidunderMidnattens Widunder
(2008/11/17)
Finntroll

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「踊れるブラックメタル」として注目されたポルカメタル創始者の1st。
名盤2ndに比べてシンフォニックサウンドが強い印象はあるが、
1stからこのバンドのサウンドがしっかりしていたことを証明する一枚。

特に03/ Rivfaderは2nd?3rdあたりに入っていても
全く違和感が無い(その中でも印象が強くなるであろう)サウンド。

もちろん2nd以降の方が完成度は高く、初めて聴くなら2ndか3rd。
しかしファンならこの1stも必携だと思う。
今は亡きSomniumの作曲が聴けるのも貴重。
タグ: Finntroll  Finland  1996-2000 
Viking/Folk  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

In Their Darkened Shrines : Nile (2002) 

アメリカのテクニカルブルータルデスメタルバンド、Nileの3rdアルバムを紹介。

In Their Darkened ShrinesIn Their Darkened Shrines
(2002/08/20)
Nile

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Morbid Angelのような荘厳さを備えたデスメタルだが、
そこにバンド名のとおり異国情緒あふれたエッセンスが加わり、
リズム隊の超絶テクニックによって魅力ある轟音として襲いかかってくる。

楽曲は少し聞いたくらいでは理解できないほど複雑な曲が多く、
テクニカルでありながら昨今のブルデスのような、
単なるテクニックに埋没していないデスメタルに仕上がっている。

暴虐性は乱雑だけの演奏には根付かない。
そこに知性が加わった時に大きく開花することを示す素晴らしいアルバム。

Encyclopaedia Metallum - Nile
タグ: Nile  USA  2001-2005 
Death  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Temporary Antennae : Caïna (2008) 

イギリスのシューゲイズ/ポストブラックメタルバンド、Caïnaの3rdアルバムを紹介。

Temporary AntennaeTemporary Antennae
(2008/09/30)
Caina

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前作はドローンアンビエントな感じで肩透かし食らった印象だったが、
この3rdもイントロはそんな感じで「どこらへんがポストブラック?」と思ったが、
イントロ開けからはAlcestから影響を受けたようなシューゲイザーブラックをプレイ。

もともとのロウブラックメタル、前作のトラッド+ドローンアンビエントな要素もあり、
かつそれでいてどことなく切なくなるようなメランコリックな楽曲。

前作より更に色々なアイディアを詰め込んでいる様子だが、
それでもサウンドのまとまりは向上している気がする。
というかドローンアンビエント過ぎないところが自分に合っているというべきか。

Encyclopaedia Metallum - Caïna
タグ: Caina  UK  2006-2010 
A-D-P Black  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

The Music of Erich Zann : Mekong Delta (1988) 

ドイツのプログレッシブスラッシュメタルバンド、Mekong Deltaの2ndアルバムを紹介。

Music of Erich ZannMusic of Erich Zann
(1989/01/01)
Mekong Delta

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1stと同様のクラシックからインスパイアされたプログレスラッシュをプレイ。
しかしこのアルバムはラブクラフトの作品をコンセプトに楽曲を作ったので、
1stとは似て非なる雰囲気にはなっている。

しかしいわゆる"プログレ"とは異なるテクニカルで難解なスラッシュメタルを展開しており、
曲によってはスラッシュメタルから乖離していってしまうのが辛いところ。
やっぱり一枚通しで聴いているのはちょっとしんどいかなー。

でも"Prophecy"はかなり好きだし、
聴きごたえあるスラッシュ成分が散らばっているので憎めない存在。

Encyclopaedia Metallum - Mekong Delta
タグ: Mekong_Delta  Germany  1986-1990 
Thrash  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Still Life : Opeth (1999) 

スウェーデンのプログレッシブデスメタルバンド、Opethの4thアルバムを紹介。

Still Life (W/Book) (Spec) (Dig)Still Life (W/Book) (Spec) (Dig)
(2008/04/15)
Opeth

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当時、Opeth初体験のアルバム。
初めて聞いたときにあまりの素晴らしさに脱帽したとともに敷居の高さを感じた良作。
しっかりと聴かないといかん、と逆にしばらく聴けなかったのを覚えている。

内容としては70年代プログレロックナイズなデスメタル。
古き良きプログレとデスメタルを分子分解して再構築したとでも言おうか。
単なる70年代プログレの猿真似ではないことを強調したい。

猿真似と本物の違いは、表面だけではなく、深部まで消化しているのだ、
ということを教えてくれる素晴らしいアルバムだ。
もちろんデスメタルの側面から見ても凄いよ、これは。

Encyclopaedia Metallum - Opeth
タグ: Opeth  Sweden  個人的良盤  1996-2000 
Progressive  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

L'Elu du mal : Bekhira (2005) 

フランスのブラックメタルバンド、Bekhiraの1stアルバムを紹介。

Bekhira.jpg

ブックレットに No contact No interview No thanks と記載があるように、
完全地下潜伏型ブラックメタルバンドなのだが、
クオリティが高すぎて、ここ日本でも評判の良さを耳にするバンド。

ノイジーなギター、リズム崩壊寸前のドラムに、凶悪なヴォーカルと、
まさにアンダーグラウンドでロウでプリミティブなブラックメタルなのだが、
メロディックブラックメタルに限りなく近いメロウなメロディが襲いかかってくる。
しかしプリミティブさを失っていないバランス感覚が見事!
こういうバランス感覚の素晴らしさは昨今のフレンチブラックの魅力かも?

ちなみに1曲目を巻き戻すと、Iron Maiden "Prowler"のカヴァーが隠しトラックで入っている。
こんなことをやっちゃう辺り、実は結構おちゃめな人たちだったりするのだろうか。

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タグ: Bekhira  France  Iron_Maiden  2001-2005 
Black  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

We’re Here Because We’re Here : Anathema (2010) 

イギリスの元ゴシックメタルバンド、Anathemaの8thアルバムを紹介。

We're Here Because We're HereWe're Here Because We're Here
(2010/05/31)
Anathema

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元々、同郷のParadise LostBolt Throwerなどとギグを行うなど、
ゴシック/ドゥーム/デスメタルをプレイしていたようだ(残念ながら未聴)。

しかし3rdからアトモスフェリックロックに切り替え、クリーンヴォーカルも導入。
同郷のRadioheadColdplayのようなUKオルタナ化していった。
初期Anathemaファンからしたらどんな心境だっただろう?

そしてこのアルバム、実は「全然違うけどAlcestの1stに近い」と聴いて購入。
聴いてみればその通り、アプローチは異なるものの、言いたい意味は解った。
美しく空間的なサウンドにつつまれるポストロックだった。

これはもうメタルの要素は零だ。
しかし、自分はこういうアトモスフェリックなポストロックも好物だった。

Encyclopaedia Metallum - Anathema
タグ: Anathema  HIM  UK  2006-2010 
Gothic/Doom  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Gods of War : Blasphemy (1993) + Blood Upon The Alter (1989) 

カナダのウォーブラックゴッド、Blasphemyの2ndアルバム + デモ音源のコンピ盤を紹介。

Gods of War / Blood Upon the AlterGods of War / Blood Upon the Alter
(2001/09/11)
Blasphemy

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ウ●コバンドを多数輩出したWild Rags Recordsから1stをリリースし、
(ちなみに以前紹介したImpetigo1stもこのレーベルだったりする)
Osmose Productionsに移籍しての一枚。

当時はサタニックなドタバタグラインドという風に捉えられていたが、
ガスマスクを装着したメンバーの異様さが非常に物々しく、
しかし初めて遭遇した人のほとんどは全く受け付けられなかったと思われる。

インターネットで盛んにアンダーグラウンドのバンドが話題に挙がる中で、
再評価されていきながらウォーブラックゴッドに昇華した。
そのため複数回CDなりLPでリリースされており、ジャケットも色々。

Blasphemy_Gods_of_War_1.jpg Blasphemy_Gods_of_War_3.jpg Blasphemy_Gods_of_War_2.jpg

あと、メンバーの名前が異様で面白い。
CALLER OF THE STORMS (Gu)
ACE GUSTAPO NECROSLEEZER & VAGINAL COMMANDS (Ba)
NOCTURAL GRAVE DESECRATOR & BLACK WINDS (Vo)
3 BLACK HEARTS OF DAMNATION & IMPURITY (Dr)

中でも3 BLACK HEARTS OF DAMNATION & IMPURITYは、
崩壊寸前のリズムを味わい深く保っており、結構テクニカルなドラマーだと思う。

Encyclopaedia Metallum - Blasphemy
タグ: Blasphemy  Canada  1991-1995 
Black  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

System Of A Down : System Of A Down (1998) 

アメリカのラップメタル/ミクスチャーバンド、System Of A Downの1stアルバムを紹介。

System of a Down (Clean)System of a Down (Clean)
(2001/07/27)
System of a Down

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このジャンルはそんなに詳しくないのだが、基本的にはSlipknotに近い感覚。
こちらの方がよりポップでユニークでファニーな印象。
(そういえばSlipknotは猟奇集団とか呼ばれてたなー)

何がファニーかというと、曲の展開とヴォーカルの七変化が予想より斜めにいっている。
見世物小屋に迷い込んだような感じで、何が出てくるか解らない分、純粋に面白い。

さすがに何度も聴こうとは思わないが、聴いてみてほしい作品でもある。
ちなみにSOADって略されているのはこのバンドであることをさっき知った。
タグ: System_Of_A_Down  USA  1996-2000 
Nu/Metal Core  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Evangelion : Behemoth (2009) 

ポーランドのデス/ブラックメタルバンド、Behemothの9thアルバムを紹介。

Evangelion (W/Dvd) (Dig)Evangelion (W/Dvd) (Dig)
(2009/08/11)
Behemoth

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ポーランドのFryderyk Award(グラミー賞みたいなもの)でアワードを受賞したアルバム。
VaderのNecropolisもノミネートされた中で名実ともにポーランド随一のメタルバンドとなり、
またTerrorizer誌の2009年アワードも総なめにするなどこのジャンルのトップに君臨。

聴いてみれば納得モノで、サウンドプロダクションを含め最高の出来。
演奏も激しくタイトで締まっており、聴きごたえ抜群。
何と言ってもデスメタルなのに、このメジャー感が凄い。
ついにここまで上り詰めたか、と納得の一枚。

しかしこのアルバムの後、白血病でNergalが入院。
2010年のフェスティバル参加を中止せざるを得ない事態に。
その後、ドナーが見つかり、オペも成功して先月、退院した!良かった!!
完璧に静養して、また最高のプレイを見せてほしい!!!

Encyclopaedia Metallum - Behemoth

骨髄バンクについて
タグ: Behemoth  Poland  個人的良盤  2006-2010 
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