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Satanic Terror Weapons : V/A (2016) 

goatpenis_split.jpg ブラジルのウォー・メタルレジェンド、Goatpenisとイタリアのブラックメタルバンド、Kurgaallのスプリット盤を紹介。ブラジルのPagan War Distro RexからCDでリリースされました。両バンドとも2曲ずつの計4曲で構成された分割盤です。

 Goatpenisサイドは1曲目からどこかで聞いたことがある気がする…と思ったら2017年にリリースされた6thアルバムにも収録されていたタイトルですね。イントロや音質など異なるので別テイクかもしれませんが、真剣に聞き比べてたわけではないのであしからず。#02 "Allucinatory Sirens"の方はどの音源にも収録されていないです。こちらも近年のGoatpenisらしい、メロディとウォーブラックの融合による唯一無二の作風です。

 Kurgaallサイドはこちらは、何というか、こう、メロディックな勇ましさがペイガンブラックっぽいものの、とにかく懐かしい感じです。特に二曲目は結構聞かせる感じに仕上がっていますよ。個人的にはこの作風を1枚通して聞くほど昔に比べて集中力がなくなってしまったんですけど、このようにGoatpenisを楽しんだ後に2曲、ちょうどよく楽しめる塩梅で、スプリットってこういう聞き方もできるからいいんだよな、と思わせてくれます。
タグ: Goatpenis  Kurgaall  Brazil  Italy  2016 
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Imperator of Evil : Sadokist (2012) 

Sadokist_demo2_.jpg フィンランドのベスチャル・ブラックメタルバンド、Sadokistのデビュー3作目のデモを紹介します。あの悪名名高きBlack Goat Terrorist 666よりlim.200でテープにてリリースされました。普段はウェブ上で写真引用させてもらっていることが多いのですが、すぐに見つからなかったので写真をパシャリと。んで、これを書くにあたりDiscogsを見に行ったら、今予想外に高騰しているのでしょうか。これを書いている段階だと10290円って出てるんですけど(笑)。

 内容の方ですが、2ndデモの記事に引き続きの記事ということもありまして、変化点を述べたいと思うのですが、まずカバーデザインから。前作に対していきなりシックな印象を持つと思うんですよ。骸骨人間が馬乗りになって顔面に岩石を打ち続けているんですけど、まさにこのサディスティックというか、相手に躊躇なく岩を振り下ろせるサイコパスっぷりです。これがこのバンドのカラーと非常によくマッチしているんですね。というわけで一気に前作と比べてサウンドもヤバくなりましたね。前作をベースにしている音ではあるんですが、そこにすごい病的・猟奇的な要素が絡まって、一気にSadokistSadokistたらしめたと思います。バンドのアイデンティティが生まれた瞬間に立ち会ったような名作デモだと思います。

 BGT666はその後、このデモを含む編集盤"Afterlife Existences"をリリースしているらしいのですが、私は残念ながら実物を見たことがなく出回っていないのではないかと思います。うーんなんてこったい。このデモは是非とも再発すべきじゃないでしょうか!?現状入手も難しそうなんでYoutube貼っておきます。

タグ: Sadokist  Finland  demo  2012 
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Horrors from Hell : Sadokist (2010) 

Sadokist_demo1.jpg フィンランドのベスチャル・ブラックメタルバンド、Sadokistのデビュー2作目のデモを紹介します。スウェーデンのBestial Invasion Recordsよりlim.500でテープにてリリースされました。こちらはデッドストックを弊ディストロで扱わせてもらったことがありましたがSOLD OUT済です。

 1stアルバムが我らが日本のDeathrash Armageddonでリリースされたこともあり、知名度は比較的高めなのではないかと思います。あの音源でカルトでシックなサディスト全開のブラックメタルを展開していたことから、Beheritや初期Impaled Nazareneといったフィンランドの大先輩の血脈的にフィーチャーされたこともあるバンドですが、この音源を聞くと良く解る通り、この初期の彼らのスタイルはかなり南米ベスチャル寄りのブラック・スラッシュメタルをプレイしていたことがわかります。Sarcófagoのカバーで"Sathanas"をプレイしていますが、オリジナル2曲とあわせて何も違和感がない印象です。

 ドラムの暴れっ散らかしぷりといい、南米の音源かな?と勘違いしてもおかしくない内容でこれはこれで強烈ですが、後のシックなスタイルの開幕前夜とでもいったところでしょうか。昨今のフィンランドのアンダーグラウンドなバンドの中では比較的ネームバリューが上がってきたバンドだと思いますので、そういうバンドの歩みを感じる一本です。
タグ: Sadokist  Finland  demo  2006-2010 
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Rawsouthamericanwarmetal : Atomicide (2008) 

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 チリのウォー・ブラックメタルバンド、Atomicideのコンピレーション盤を紹介します。最近パッタリとリリースがなくなってしまったものの、この界隈では大変お世話になったOld Cemetery RecordsからCDでリリースされました。

 このバンドは弊著では紹介していなくて、あちらでは彼らのもう一つのプロジェクトのDeath Skullの方を取り上げました(P116参照)。その時点ではこのバンドの音源を持っていなかったということもありますし、近年のこのバンドのスタイルよりそもそもDeath Skullの方が優先されるべきだろうと判断したからでした。

 その後、この初期音源の編集盤に遭遇しまして即ゲットしたわけですが、このタイトルに笑いました。そのまんま「ロウ南米ウォーメタル」ですからね。当時はそういう心意気でのバンドだったのかと。全く知りませんでした。内容は65分31曲の詰込み型コンピで、リハ音源や初期の3本のデモが収録されています。そしてそこにはBlasphemyHolocaustoのカバーも入っていまして、これだけでもビビッときませんかね(笑)。

 初期デモ聞いているとこれは初期Holocaustoのフォロワーだということがよくわかる外連味の効いたノイズ・デスラッシュなスタイルであることがわかります。そこから徐々に北米のウォー・ブラックメタルの要素を取り込んでいったのだろうな、というスタイルのシフトも垣間見れるのです。そしてそれはその二つの融合というほど昇華されず、あくまで「南米ノイズベスチャルなスタイルのバンドがBlasphemyっぽいことをやってみた」止まりだったのです。なるほど確かにこれはまさに「ロウ南米ウォーメタル」だなと納得の一枚ですよ。このニュアンス伝わりますか。

 ウォー・ベスチャルなバンドとして選ぶならやはりDeath Skullの方がやはりプライオリティは高いと思います。でもこういう発展途上、手探りな状態の音源の魅力、それが封じ込まれたコンピレーション盤というのは聞いていて楽しいです。
タグ: Atomicide  Death_Skull  Holocausto  Blasphemy  Chile  2006-2010 
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Into The Eternal Agony : Anal Vomit (2018) 

Into The Eternal Agony ペルーのベスチャル・ブラック・デスメタルバンド、Anal Vomitの名作3rdデモ(再発盤)を紹介。ドイツのDunkelheit Produktionenよりリリースされました。

 今となってはGoat Semenと並んでペルヴィアン・カルトとして名高いこのバンドではありますが、結成は1992年と古く、このデモは1997年にセルフリリースされたもので、テープフォーマットのみでした。その後、彼らを取り上げたのは辺境地メタル大好きLegion Of Death Records(昨年惜しまれながらクローズ)でしたが、その甲斐もあってかOsmoseWarhymns RecordsによってついにGoat Semenとの名作スプリットが生み出されたわけです。実はあのAnal Vomitサイドはこの3rdデモが収録されていました。しかしリリース元によってボーナスとしてついてくる追加分が変わっていて、リハ音源だったり、ライブ音源だったりしました。私の手元にあるものだとライブ音源ですね(Osmose盤)。

 さて、対してこの再発盤は実はWarhymns Records盤に追加収録されていた1999年のリハ音源の方でした。なので私にとって初めて聞くのはこのB面だったわけですが、なるほど3rdデモから2年後のリハということでテイストが微妙に異なっていてとても面白いです。バンド名や初期デモのタイトルやジャケからも解る通り、当初はデスグラインドとして活動していた彼らが、ペルーだとHadez、Mortuorio、Mortemといったベスチャル・デスメタルの影響を大いに受けつつ、更に当然同じ南米はブラジルからSarcofagoなどの影響も受ける訳で、1997年の3rdデモの段階だと勢いだけでやっていたグラインドとSarcofagoが混じったようなスラッシーさを感じさせるものの、その後2年後のリハではよりペルーの偉大な先輩方のデスメタルスタイルに近づいていくのです。この感覚が実に面白いですね。こういうところを面白がって聞くことができる南米ベスチャルファンには是非ともお勧めしたい一枚です。ペルヴィアン・ベスチャル・カルト入門としてはやはりGoat Semenの名作デモ、ついでHadezの1stアルバムをお勧めしますけどね。
タグ: Anal_Vomit  Goat_Semen  Hadez  Peru  2018 
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Satanic Ritual And Goat Sabbat : V/A (2012) 

Satanic Ritual And Goat Sabbat アメリカはテキサスのブラック・デスメタルバンド、Satanik Goat Ritualとロシアとイギリスの多国籍ブラックメタルバンド、Warlock 666のスプリットを紹介します。エルサルバドルのBestial Desecration Recordsからテープでlim.333でリリースされ、アメリカのOld Cemetery RecordsからはCDでリリースされました。

 ウォー・ブラックないしゴートメタルの好事家ならSatanik Goat Ritualのことはご存知の方も多いともいますが、活動自体はアンダーグラウンドに徹しているのだけれども、その手のファンのツボに刺さりまくりの邪悪な楽曲に痺れたっていう人も多いはず。テキサスからはMorbosidadNyogthaebliszObeisanceなど素晴らしいウォー・ブラック・デスメタルバンドが多く輩出されていて、恐らくメキシコに隣接しているという地勢的な側面もあるのですが、これらのバンドの中でも比較的キャッチーというか、「どこが!?」ってなる人もいるかもしれませんが、個人的には掴みからグッとくるバンドっていう印象です。1stデモから素晴らしかったから、Iron boneheadの7インチを含む3回も再発されたわけですよ(ちなみに弊ディストロでも再発CD、再入荷なども繰り返して10枚くらい国内で売ったと記憶しています)。このスプリットの音源は他の音源で未収録の物ばかりなので、それだけでも「買い」の一言です。しかもDiscogsで見ればわかると思いますが、この音源は結構入手しやすいのでお勧めです。

 Warlock 666はこの音源で初めて知りましたけど、タイプとしてはバンド名に反して「あー前はこういうのたまに聞いてたなー」という地味なミサンスロピック・ロウ・ブラックメタルです。単調なリフにドカドカドラム、ウィスパーヴォイスなヴォーカルというタイプ。音質というかマスターレベルが低くモソモソ聞こえるのもポイント。なんか懐かしいでしょう?昔はもっとパッと「~っぽい!」ってバンド名が出てきたのですが最近は忘却の彼方へ。

 というわけでまあSatanik Goat Ritualのために手を出す、で正解なスプリットですね、これは。
タグ: Satanik_Goat_Ritual  Warlock_666  USA  Russia  UK  split 
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Warhymns : Zygoatsis (2009) 

Zygoatsis_demo.jpg タイのウォー・ブラックメタルバンド、Zygoatsisのデモ音源を紹介します。
タイのSick Chainsaws Productionsよりlim.222でテープフォーマットにてリリースされました。2010年にフランスのArs Funebris Recordsよりlim.200でやはりテープで再発されています。

 音源一本一本に対する思い出ってありますよね?大量買いして埋もれちゃってこんなん買ったっけ?みたいなものも多いのですが、逆に出会い方とかで結構印象が変わったりとかも。私はこのテープ、Deathrash Armageddonさんの実店舗で購入させていただいたものなので、それが凄い記憶に刻まれていまして。通販でお世話になり、本ではインタビューさせてもらい、函館の実店舗にお伺いさせていただくのが夢だったのです。そして急遽、強行日程で1泊2日で函館旅行に行くことになり、妻とは現地で夜に合流すると。一人で日中過ごすことになったのでこりゃ行くしかない!と。そして買わせてもらったうちの一つがこれなんですね。ウォーベスチャルな音源で10本の指に入ると思っているZygoatsisの唯一のフルアルバム "S.K.U.D. (Satanic Kultus - Unholy Desecration)" はもちろんDAさんのリリースでしたから、この出会いは個人的にめちゃくちゃ意味深いものだったのです。

 自分語りが増えたのは年のせいかもしれませんが、閑話休題、内容の方に話を移します。タイトルからして確信犯的な作品ですが、デモ音源らしい音質の悪さもあってか、1stアルバムのような何もかも蹂躙する迫力には欠け、その分ロウでライブ感のあるデモになっていると思います。知っている限りですが#4 "Zygoatikal Epidemic Assassination" はこの音源以外では聞くことができないはずで、その点でもコレクションに加えたい1本と言えることでしょう。あの1stアルバムへのマイルストーンの一つなのですから。

 そうそう、Zygoatsisは最近どうしているのかと思ったのですが、Avaejee氏の死後、2016年に
Weerabhatra氏というギタリストが加入するも、今度は私がやっているディストロでもよくお世話になっているInhuman Assault ProductionsのPatiwat氏が2018年に脱退しています。んでなんと後任はあのフィリピンのKorihorの現行メンバーであるElohim氏なんだそうです。完全に余談ですがKorihorは今年、デモ音源をInhuman Assault Productionsからリリースしているんですよ(笑)。東南アジア勢力の活気を感じさせますね。ということはZygoatsisもそろそろ新しい音源を、だなんて期待もしちゃいます。
タグ: Zygoatsis  Thailand  2006-2010  デモ 
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Blood Upon The Soundspace : Blasphemy (2018) 

Blood Upon The Soundspace 説明不要、ウォー・ブラックメタルのパイオニアにして絶対的存在、Blasphemyが1989年に名作デモ "Blood upon the Altar" をリリースしたちょうどその頃のリハーサル音源が収録されたものです。もちろん安心のNuclear War Now!リリース。

 よくBlasphemyはデモか1stアルバムか、どちらを選ぶかで分かれることが多くて、前者だとBathoryとかの影響をモロに受けたような作風に惹かれ、後者だとウォー・ブラックメタルそのもののカオスな音像に惹かれて、ってなると思います。筆者はどちらも好きっていう逃げに出るのですが、このリハーサル音源は目ん玉飛び出るような驚きでしたね。

 収録曲自体は4曲は1stアルバムのもので、デモからは1曲のみ(名曲 "War Command") なので未発表曲が含まれているわけではなく、"War Command"は安心の作風なんですけど、1stアルバムからの楽曲がこのリハーサル音源ではかなーり感触が異なります。南米のプリミティブなハードコアを聞いているような無茶苦茶さです。あまりにも感覚が違うものだから1stアルバムを聴き直してみたところ、そちらにはオカルトな雰囲気がかなりあって、こちらは全くない。ひたすら音の暴力、蹂躙です。音作りとかもしくはSEとかが練られていない中での原初的な作風なだけで、だからこそこの音源が陽の目を見るまで30年近くを要したのでしょうが、にしてもですよ。

 この再発に感謝としか言いようがないですね。
タグ: USA  Blasphemy  2018 
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Genesis Khaos Disseminations : Conjuration (2016) 

Conjuration.jpg  アメリカはポートランドのウォー・ブラックメタルバンド、Conjurationの1st EPを紹介します。アメリカのUnholy Black Abyss ProductionsとタイのInhuman Assault Productionsの共同でlim.250でテープにてリリースされました。

 このバンドはこの音源のみしか出しておらず、マニアな方でないとあまり聞いたことのないバンドではないでしょうか。私もInhuman Assault Productionと私のウォーベスチャル本とファンジンの代わりにトレードしたときに1本だけ入手したもので、1本だけならと、ディストロにはアップせずに自分のコレクションに追加したものです。

 このウェブジンを愛好いただけているならばエクアドルのNihil Dominationは土石流ウォーブラックとして大好物な人も多いのではないかと思います。あのバンドは残念ながら解散して、中心人物のBlasphemous氏(アー写でとんでもない五寸釘バンドかましてて、Black Goat Terrorist 666のオーナーでもある)はその後にBaphometic War Commandなんてバンドを立ち上げていましたが、それもデモ1本で終わってしまいました。

 これはもう続かないかな、と半ばあきらめて記憶から薄れていく中、さてこの音源ですよ。聞いてすぐ「これは土石流ウォーブラックの系譜!」と確信いたしました。あの流れってDeiphagoの系統ともちょっと異なり、こっちの方は音がぐちゃぐちゃでドバドバで跡形もなくなる様な暴虐さはまさに土石流っていう感じなんですよね。後でアーカイブスで確認したら、さもありなん、Baphometic War Commandで氏とコンビを汲んでいたD.B.氏のバンドではありませんか。この「繋がった」感ってパズルを解いたような爽快さがありました。

 たった10分弱の音源ですが、Nihil Dominationのことが忘れられない人にはお勧めな一本です。

タグ: USA  2016 
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Ceremony of Morbid Destruction : Goathammer (2018) 

Goathammer_1st.jpg  カナダのウォー・ブラックメタルバンド、Goathammerの1stアルバムを紹介します。アメリカのHells Headbangers Recordsよりリリースされました。

 「Goatとついたらとにかく買っちゃう!」なんてことを10年以上前は豪語してたワタクシですが、現在もその性分は少なからず残っておりまして、今となってはBandcampで"Goat Metal"なんてタグもあったりするので自分のような物好きが世界を見渡せば沢山いるのだと実感できます。

 さてこちらのGoatですが、しかもhammerですから組み合わせ的に直球なバンド名で、この手のバンドとして二番煎じな音を出してしまうとちょっと一発芸的なものを感じてしまうわけですが、このバンドはかなりの実力を持っています!結成は2011年で、2016年のs/tのデモ音源がBehold Barbarityからリリースされたことで注目されたバンドです。カナダ産といってもBlasphemy、Revengeの路線ではなく、ベースとしては北米産ブラック・デスメタルとして演奏テクニックも水準以上でタイトでありながら暴虐的な楽曲をプレイしています。しかしBeheritのEngram期のようなオカルト路線に、スネア貼りまくりのGorgorothを想起させるプレイもあったり、そしてトレモロリフで聞かせるブラックメタル的なアプローチもあるなど、かなり聞かせる作品に仕上がっていますね。

 いわゆるウォー・ベスチャル!というアプローチではなく、よりハイブリットな作風になっているのにも関わらず、それでいて甘口になっていないのがこのバンドの良いところではないかと思いますのであまりにそっち系にストイックな人は物足りなさもあるかと思いますが、個人的には大満足な一枚です。
タグ: 2018  USA 
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