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お知らせ 

ファンジンを出します!

ウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブックも引き続きよろしくお願いいたします!
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気になるリリース 

■ Devouror - Slay For Satan
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 昨年11月に結成が発表されたシンガポールのベスチャルなメンツによるバンドの初リリース。ImpietyのShyaithanとDizazter、Infernal ExecratorのKommando Antichristoによるトリオバンドというだけで大変興味深いところだと思います。まだ聞いてないんですけど大変楽しみです。マレーシアのMetal Zone Recordsより1/14リリース。

 Bandcamp The Metal Archives

■ Demonomancer - Poisoner Of The New Black Age
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 エルサルバドルの独りウォー・ベスチャルブラックメタルの編集盤です。名前はたまに見かけていたものの、なかなか音源を手にすることがありませんでした。こちらは2017年にMetaltifus Productionsというボリビアのレーベルからテープでリリースされていましたがやはり入手が難しく、今年ついにドイツのDunkelheit Produktionenからの再発リリースです。


■ Vermin Scourge - Absolute Poisoning
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 ジャケットから見て明らかにRevengeフォロワーじゃないですか。そしてさらに言うと何とスウェーデンのウォー・ブラックメタルっていうのが珍しくていいじゃないですねー。ちなみにこのリリースは2018年のものですが、今年の1月19日付けでDeathcampからEP"Triumphant Savagery"がリリースされているのでそちらも気になります。

 Bandcamp① Bandcamp②

■ Esoteric Order Of The Red Goat - s/t, War And Bloodshed Forever
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 最後に取り上げたバンドはイタリアのゴートメタルバンドの新星です。セルフタイトルは今年リリースで、後者は昨年11月のリリースのようです。両タイトルともBandcampでNYPなので、どちらか一枚をまず聞いてみようかと思っています。まだレーベルと契約してフィジカルリリースが決まったりはしていないようです。

 Bandcamp
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Outbreak of Evil Distroをオープンしました 

Zine "Outbreak of Evil" の活動をベースにディストロをオープンしました。
主に自分の著作物などを海外のレーベルやバンドとトレードして入荷させたものを扱っています。

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ご利用お待ちしております!
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2017年の注目リリース ※ 発売済を含みます 

 拙著「ウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブック」はもうお読みいただけましたでしょうか。「掲載されている音源を漁っています」という声を度々聴かせていただき大変ありがたく思っているところですが、そろそろ本に掲載されていない現在進行形の音源についてもフォローしなくてはいけないと思っておりました。

 そんな折、先日大阪にあるS.A.MUSICさんに遊びに行かせていただき、まだ面陳で店内に置いていただけていることに痛く感動いたしまして、思わず「写真を撮って良いですか」とお声がけする過程で著者であることを述べまして、発売から約10ヶ月にしてようやく御礼を申し上げることができました。そこで店長から「今年はHades Archerの新譜が出ますね」とお声がけいただき、「そうなんです。今年は他にも豊作なんですよ」とお答えするも、その音源が思い出せない事態に。

 そのため一念発起して2017年の私的注目リリースリストを作成しました。2時間でまとめたものなので抜け漏れなどもあるかと思いますがコメントやSNSなどでお伝えいただければ幸いです。筆頭株はやはりHades ArcherとGoatpenisでしょうか。NWN!からリリースされる日本のEvilの音源も注目ですね。CDは日本のObliterationからのリリースです。11月の浅草エクストリームは彼らのレコ発として開催されるそうで、そちらも楽しみですね。

Band Title Label Date
KAPALA Infest Cesspool Dunkelheit 16-Nov
Impiety Salve the Goat NWN! Productions 15-Nov
Tetragrammacide Primal Incinerators of Moral Matrix Iron Bonehead 3-Nov
Abhorer Oblation II: Abyssic Demonolatries NWN! Productions 15-Oct
Goatpenis Anesthetic Vapors NWN! Productions 15-Oct
Demonomancy Burnt Vitriol - A Relics Compendium NWN! Productions 15-Oct
V/A Wrathprayer / Force of Darkness NWN! Productions 15-Oct
Hades Archer Temple Of The Impure Hells Headbangars 13-Oct
Goatblood Gasmask Devastation Terror Dunkelheit 18-Sep
Slaughtbbath Contempt, War and Damnation Hells Headbangars 8-Sep
Death Yell Descent Into Hell Hells Headbangars 15-Aug
Evil 邪悪を讃えよ NWN! Productions 15-Aug
Satanize Death Mass Execution Larval 7-Aug
Exterminator Total Extermination Greyhaze 5-Aug
Nexul Paradigm of Chaos Hells Headbangars 28-Jul
Heresiarch Death Ordinance Dark Descent 7-Jul
Black Blood Invocation s/t Deathrune 16-Jun
Cemetery Urn s/t Hells Headbangars 9-Jun
Deiphago Satanik Eon Von Frost 25-May
Weregoat Pestilential Rites of Infernal Fornication Vault of Dried Bones 5-May
Wrok De onheilsbode Heidens Hart 15-Apr
Abatuar Perversiones De Muerte Putrefacta Dunkelheit 1-Apr
Holocausto War Metal Massacre NWN! Productions 1-Apr
Diabolical Messiah Demonic Weapons Against the Sacred Dark Descent 31-Mar
Necroblood Collapse of the Human Race Iron Bonehead 31-Mar
Deiphago Anthology Obliteration 26-Mar
Goatchrist Death Prayer Darkness Attack 24-Mar
Venenum Trance Of Death Sepulchral Voice 17-Mar
Hammergoat Ebola Hemorrhagic Fever Hammer of Damnation 15-Mar
Harvest Gulgaltha  Altars Of Devotion NWN! Productions 15-Mar
Perverted Ceremony Sabbat of Behezaël NWN! Productions 19-Feb
Haxxan Loch Ness Rising Hells Headbangars 17-Feb
Crurifragium Beasts of the Temple of Satan Invictus 30-Jan

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2017年上半期購入音源リスト 

 気付いたらもう7月になっていました。2017年も半分が既に過ぎ去っていました。最近、時間の流れが恐ろしいほど速く感じますが、これが年を取ったということなのかも。今年の上半期、購入した音源(トレード含む)を振り返ってみると計38枚。枚数としてはマニアの人から言わせれば少ないと思いますが、正直言うとそれらの半数以上はまだまともに聞き込めていなかったり…。そう考えれば自分の身の丈からいうとこれでも多いという状況でしょうか。良い意味で下半期は音楽に耳を傾ける時間を作りたいものです。

 以下、購入音源リストです。

【新譜:2017年】 10枚
Détruire - Goatvermin 
ABC Butchers Co. Ltd. - Butcher ABC レビュー済
Anthology - Deiphago
Detritivorous Kamigami - Reek of the Unzen Gas Fumes
Magnus Cruelty - Vomit of Doom
In... Requiescat in Pace - Gladiador
Master Satan's Witchery - Bestial Raids
Extermination Mass - Death Worship
War Metal Massacre - Holocausto
Sabbat of Behezaël - Perverted Ceremony

【旧譜:2016年】 12枚
Traitors to the Gallows - Blood Division
Blackground - Kalterit レビュー済
Ritual Goat Command 2003-2013 - Necroholocaust
Veneration of Armageddon - Goatblood
In Rebellion with Him by Nature - Maledictvs
Procession of Doom - Goatslave
S/T - Eucharist
Der Stürmer / Reek Of The Unzen Gas Fumes / Command / Fogged By Fleshflies - V/A
11a 666 - Sadistic Noise
Dusthall Desecrators Live Penang 2015 - Impiety / Infernal Execrator
Apocalypse War - Goatpenis
Utter The Tongue Of The Dead - Void Meditation Cult

【旧譜:その他】 16枚
Sparks of Separation - Formless Devotion
Devanation Monumentemples - Genocide Shrines レビュー済
Cult Of The Horns / Goatvermin - Cult Of The Horns / Goatvermin
Annihilation of the Kingdom of God - Necroholocaust / Zygoatsis 
Begräbnis / Estrangement - Begräbnis / Estrangement レビュー済
Wanderer of the Abyssal Plains - Indesiderium
Wrath of War - Thornspawn
Sacrilegious Unification Spawn of Abominable Darkness & Hate - Thornspawn / Istidraj
Gnosis Stained Khadga (Live in Kuala Lumpur) - Orator
Ritual de Obediencia a Lucifer - Goat Messiah
Superlative Darkness - Nigrummagia
Force Of Darkness - Force Of Darkness
United in Hell's Fire (Tribute to Goat Destroyer and Judas Isaksson) - Thornspawn / Kill
Live In Venray - Bestial Summoning
Culto de los Venenos - Anal Vomit / Ordo Caper 
Schizophrenic Noisy Torment - Necrobutcher

 下半期も良い音源に出会えますように。
タグ: 購入音源リスト 
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ウォー・ベスチャル・ブラックメタルとは何か - III - 

⇒ 「ウォー・ベスチャル・ブラックメタルとは何か - II -

■ Sarcófago以降のブラジリアン・ベスチャル・ブラックメタル

 アンダーグラウンドにおいて大きな衝撃を与えた1986年リリースの4-wayスプリット "Warfare Noise I" 、そして特にその収録バンドの中でもSarcófago(1985年結成)はメタルのエクストリーム化という観点において当時の極大値とも言える存在となり、サタニックな作品コンセプトと、アーティスト写真など多大なる影響をブラジル内外に与えた。海外への影響は後述するとして、まずブラジル国内の同時期にデビューしていたバンドについて注目してみよう。

 ウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブックにて紹介した、Necrófago(1986年結成)、Sextrash(1987年結成)の紹介は割愛するとして、ここでは未紹介であったバンドについて触れておきたい(なぜ未紹介であったかというと筆者が音源を所持していなかったため)。まずはSextrashとメンバーが大いに被っていたInsulter(1986年結成)だ。あまりにもメンバーが重複していたため後年、Sextrashの前身という噂も出たがあくまで別バンド。2ndデモ"Black Church"にはSarcófagoの1stアルバム"I.N.R.I."で壮絶なドラミングを披露して名作と呼ばれる一因となったD.D. Crazyも参加している。Sarcófagoの流れをしっかり汲んだベスチャル・ブラックメタルだ。



 当時、ブラジルはある種の時代遅れなスラッシュメタルバンドが次々と現れ、それが逆に他の国からすれば貴重なカルト・スラッシュメタルバンドの産出国に見えていたわけで、その中でこのようなスタイルのバンドも同時に流出されたのだから聞く人によっては「聞くに堪えない」メタルだっただろう。Insulterも近年まで決して注目されてはいなかったが、00年代以降のベスチャル・ブラックメタルスタイルの再評価の機運が高まった結果、2012年に再結成を果たさせた。そして2015年には彼らの残していた4枚のデモをまとめたコンピレーション盤"Blood Spits, Violences and Insults"がNuclear War Now! Productionsからリリースされ、当時の偉大なレジェンドの一つにまで見直されたわけである。

 そのように当時はスラッシュメタルからの逸脱によって評価されない側面もあった中で、もう二つのバンドも紹介しておきたい。Exterminator(1986年結成)とNecrobutcher(1988年結成)だ。ExterminatorSextrashの中心人物Freddy Krueger氏が在籍していたバンドで、たった1枚のフルアルバム"Total Extermination"しか残していない。このアルバムはブートを除いて公式な再発盤が出ていないのだ。オリジナル盤はlim. 900しか出ておらず、これを持っている人は相当なコレクターであろう。まずジャケットにハーケンクロイツがある。Holocaustoはもちろんのこと、MutilatorやマイナーなところではEscola Alemãなども挙ってナチスをテーマにして過激化を追求していた時代のことだ。この辺りは当時のファンジンを読み漁ると内外から色々な見解が出てきて面白いが、ほとんどの場合はショック用法のような使い方をしていたようだし、その安易な姿勢に呆れているバンドもいたようだ。さてはて中身の方はというといわゆるブラック・デスメタルになっていて時代を先取りしている。南米におけるカルトメタルの枠から更に這い出ようとする姿勢が実に興味深い。



 Necrobutcherは他のバンドが大抵、ベロ・オリゾンテ出身だったのに対して西海岸のフロリアノーポリス出身のバンドであるということに面白さがある。ベロ・オリゾンテから1000km以上で、日本で例えると東京から九州内陸部程度までの距離である。フロリアノーポリスはメタルが全く盛んではなく、Encyclopaedia Metallumで検索してみてもブラックメタルどころかメタルバンド自体が歴代数えるほどしか存在していない。その中でこのバンドは明らかにSarcófagoの影響を受けたルックスであることが面白い。更に楽曲はグラインドコア並みのスピードと楽曲の短さ、そしてもちろんSarcófagoを思わせるイーヴィルなサウンドが面白い。



 このように当時のメタルシーンは地域性によって物理的距離による障壁から成り立っており、その中で逸脱するバンドの面白さがベスチャル・ブラックメタルを生んだ。更にその物理的距離の障壁を超えたところに波及した時、その新たな地域における化学反応が異なるサウンドを生んでいたと考えられるわけだ。ちなみにウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブックでインタビューが掲載されたImpurityGoatpenisはまさにその二つを体現したバンドで、Impurity(1989年結成)はベロ・オリゾンテの生き証人であり、Goatpenis(前身1988年結成)はNecrobutcherと同様のサンタカタリーナ州のブルメナウ出身であるのが実に面白い。スタイルもまさに前者はトラディショナルなベスチャル・ブラックメタルを基盤とし、Goatpenisはグラインドコアを基盤としながら南米ベスチャルスタイルとの混和で新しいウォー・メタルスタイルを提示したわけだ。他にブラジルの北東部に位置するサルバドール出身のMystifierSarcófagoからまた一歩先のスタイルを持っていたわけだが、この辺りは本でも網羅してあるので是非読んでいただきたい。

 さて今回はブラジリアン・ベスチャルブラックメタルのバンドを音を交えて紹介することで、そのローカライズされたメタルスタイルとエクストリーム化による逸脱によって、新たなスタイルとしてブラジリアン・ベスチャルブラックメタル・スタイルが出来上がったことについて説明してきた。となると当然次に話すべきなのは同じ南米という地域性は同じにして、かつ異なるシーンを形成した他の南米諸国…特にコロンビアやペルーについて言及しなくてはなるまい。それはまた次回。

⇒ 「ウォー・ベスチャル・ブラックメタルとは何か - IV」
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ウォー・ベスチャル・ブラックメタルとは何か - I 

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■ はじめに

 拙著「ウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブック」が世に出て1ヶ月以上たち、当初の予想を上回る反響をいただきました(購入できるショップ)。またその関連のイベントとして以下の現場で執筆者として立つという誉れにも恵まれました。


 拙著を購入いただきました方、上記イベントに遊びに来ていただいた・対談動画を閲覧いただきました皆様には改めて御礼申し上げます。しかし同時に、特にトークイベントと対談において、ウォー・ベスチャル・ブラックメタルについての概略を伝えようとしたものの、時間の問題で言葉足らずになってしまった節があり、結局のところ「ウォー・ベスチャル・ブラックメタルとは何なのか?」というシンプルな質問に対する詳細な回答ができていなかったという無念さが残ったのも事実です。

 そこで本稿から「ウォー・ベスチャル・ブラックメタルとは何か」と題して拙著の補足に当たるコラムを連載することにしました。あくまで「補足」の意味合いが高いですが、本をお持ちでない方にも読んでいただける内容にいたしますし、是非このコラムを通じて本を手に取っていただければ幸いです。それでは連載終了までお付き合いのほどよろしくお願いいたします。



■ 「ウォー・ベスチャル・ブラックメタル」というジャンルはあるのか?

 この名称そのものは拙著における便宜上のタイトルだと思ってください。しかし海外では1980年代から1990年代初頭にかけて生まれたエクストリームメタルとしてのスタイルとしてWar MetalBestial Black Metalという二つのジャンル名で2000年代以降カテゴライズされるようになりました。そして両者はその志向性に親和性があること、音楽的ルーツを共有していること、更に現代においては両者から共に影響を受けたバンドが多いことなどから、現在においてはWar Metal a.k.a. Bestial Black MetalやWar/Bestial Black Metalなどと称されて同一視されることが一般的になりつつあります。

 2000年に設立されたネット上でレーティングに特化した音楽DBサイトであるRate Your Music (RYM)にてメタルのサブジャンルの一つとして当該ジャンルを紹介されていることは上記の説明をフォローするものです。BBS機能によるディスカッションを主にしたRedditWar (Bestial) Black Metalというテーマが2012年には挙がっていたようで、海外のメタルに関するフォーラムなどを通じて00年代を通じてそのような同一視による名称が形成されていったことが想像できます。一方でそれらのジャンルの創始者にあたるSARCOFAGO、BLASPHEMYは80年代に結成されたバンドで、当時こそそのような名称は使用されていません。そのようにジャンル名というものは後年称されるものも多いです。特にこのジャンルはアンダーグラウンドなものだったのでなおさらだと思われます。

 ちなみに後述しますが、War/Bestial Black Metalはその音楽性からBlack/Death Metalとして扱われることもあります。しかし一方でBlack/Death Metalはブラックメタルバンドがデスメタル的な手法を多く取り入れたものを指すこともあり(ポーランドのBehemothなど)、区別することを好む人もいるようです。そんなときに使われるのはGoat Metal(Last.fm)だったりMetal of Death(Last.fm)などだったりしますが、そのように呼称が様々あるのは音楽的に細分化が進んだというより、ブラックメタルとデスメタルのいずれにおいても傍流と見られていた中で自分たちのアイデンティティを主張した現れであるように感じます。拙著における様々なバンドへのインタビューの回答を見ていただくとそのような主張が垣間見れる回答も多かったです。そのため細かい呼称をいちいち覚える必要もないですが、そのような呼称を理解しておくとこのジャンルでのバンド発掘がしやすくなることは補足しておきます。

 それでは次回は実際にベスチャル・ブラックメタルとウォー・メタルについて個別に説明していきます。次回もよろしくお願いいたします。

⇒ 「ウォー・ベスチャル・ブラックメタルとは何か - II
タグ: Column  War  Bestial 
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『ウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブック』の購入先 

お取り扱いいただいているショップ様を紹介させていただきます(敬称略)。

随時、追加更新していきます。(2017/03/28更新)


■ 専門店系

⇒ 他にも取り扱いの決まっているショップ様も数件ございます。今後、追加予定です。

■ 大手流通系


もしショップ様で取り扱いにご興味がありましたら、お問い合わせはパブリブ社の方にお願いいたします。よろしくお願いいたします。
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『ウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブック』リリースについての祝辞② 

 『ウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブック』のリリースが決定し、インタビューに答えてくれたバンドメンバーより続々とお祝いの言葉を頂戴している。⇒ ①(前回)

■ 9300FGBB (REEK OF THE UNZEN GAS FUMES)

 この度は出版おめでとうございます。
 日本においてHM/HRを扱う紙面に目を向けた際、「おい!もっとディープなバンドがいるはずだろう!」という焦燥感を持った人は少なくないはずです。そのディープなバンドのさらに奥をいきなり研究した本書はまさに珍書と言えます。
 アンダーグラウンドとは直訳すれば地下ではありますが、真にアンダーグラウンドと他称出来る分野は実際なかなか存在しないものです。ベスチャル/ウォーブラックメタルのバンドはそのほとんどがアンダーグラウンドであり、それはまるで湿気だらけの森にある岩をひっくり返した、その底にへばり付いている見たことも無い数多の不気味な生物のようなものです。それを一匹づつ分析したようなものがこの書であり、そして、そのまだ土中深くにはまだまだ未知なるバンドが蔓延っております。
 その探求の扉となる本書を執筆したショウさんの今後の暗躍にも期待しております。

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 覆面ブラック/グラインド
 REEK OF THE UNZEN GAS FUMES







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『ウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブック』を書きました 

 既にSNSなどを通じてお伝えしております通り、掲題『ウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブック』をパブリブ社より11月上旬にリリースいたします。

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アウトブレイク・ショウ(著/文) 
発行:パブリブ
A5判 224頁 並製 
価格 2,200円+税
発売予定日 2016年11月10日

 当ブログでは11月のリリースまでインタビュー出演したバンドのコメントの掲載など本書に関わる様々な情報をフォローしていきます。チェックの方、よろしくお願いします。
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