[Live] いいにおいのするALCEST JAPAN TOUR 2012 @ 心斎橋CONPASS (9/29) 

フランスのシューゲイザー/ポストブラックメタルのAlcestの来日公演に行ってきました。

直前にはTimebomb Recordsでインストアライブも堪能し、
気分を最高潮に高めながら会場入り。
何しろ待望の来日ということで大入りで、
最初に最前列を確保してそこから動けませんでした(トイレ終始行きたかった)

1. ネッシー

正体不明だったが主催のVampilliaのメンバーの一人が登場。
ステージど真ん中にあるコンピュータを用いたブルータルエレクトロニカとでも表現すればいいか。
一人で音楽操作からデスヴォーカルまで忙しくこなしていた。

この手のジャンルは詳しくないが、実験的で前衛的とでも言えば良いだろうか。
UMAらしさが存分に出ていたステージングだった。

2. Vampillia

本公演の主催にして影のメインアクト。
巷ではブルータルオーケストラと言われているようだが、
今回の公演では確かヴァイオリンを含む8人がプレイ。
元々はツインドラムで9人でやっているらしい。

未聴で当日臨んだのだが度肝抜かれたとはこのこと。
静と動が入り混じったまさに音が生き物のように襲い掛かってくる。
会場が圧倒されてしまったのか、
それとも客層が違ったのか解らないけど盛り上がりに欠けたのが信じられない。
(何かしゃべり声とか聞こえてそこはイラッとした。
 「何がしたいんだよ」じゃねーよ。
 おめーこそ何しに来たんだよ、と寸前まで出かかったよ)

当然、公演後にCD買いましたね。

3. Alcest

お待ちかねメインアクトは確か1時間くらい。
会場が優しく儚いオーラに包まれ、何曲やったとかは覚えていないが、
自分は当時未聴だった3rdも含めて結構プレイしてくれた気がする。

1stからは
・ Printemps Emeraude
・ Souvenirs d'un Autre Monde(アンコール)

2ndからは
・ Écailles De Lune
・ Percées De Lumière

あたりをやっていた。他にもやっていたかもしれない。
とにかく会場の雰囲気もメンバーの演奏も何もかも一つの次元に放り込まれて、
これが感動体験か、という感情に浸ったライブだった。

実は僕は1stが一番好きで、その反動で2ndは期待外れだった。
だから3rdは聞いてなかったくらいなのだ。
しかし会場で聞いた2ndからの曲は素晴らしく聞こえ、
家に帰って聞いてみるとライブの感動が呼び戻る。
2ndの評価もグッと上がった。

単細胞過ぎやしないか。
でもそうするだけの力場があそこにはあったのだ。
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