False Gestures For A Devious Public : The Blood (1983) 

イギリスのOi!パンクバンド、The Bloodの1stアルバムを紹介。
1983年リリースのものにボーナストラックを付けてCaptain Oi!から再発された。

False Gestures for a Devious PublicFalse Gestures for a Devious Public
(2005/03/28)
Blood

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以前に書いたNSBMのコラムでも少し取りあげたバンド。
あのコラムを書いてからも海外のOi!パンク勢は全然解らないのだが、
逆にこのアルバムは今でも聞き続けている名盤。

メタリックで哀愁の漂うギタープレイがメタル好きの琴線に触れること間違いなしで、
非常に男臭いヴォーカルとバックコーラスがこれまた熱い。

また4曲目などいきなりサキソフォンまで飛び出す自由な作風、
パンクはこうでなくちゃ、みたいな枠組みをぶち破って、
やりたいようにやっている感じがこれこそパンクってもんなんじゃないんか。
素晴らしい!
タグ: The_Blood  UK  個人的名盤 
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【column】 NSBMとは一体何か? - V 

■ 前回

【column】 NSBMとは一体何か? - IV
http://staymetal.blog8.fc2.com/blog-entry-559.html

■ 続き

 前々回までにNSBMのバックグラウンドとシーンの形成について言及し、前回は箸休めとしてペイガニズムとペイガンブラックについて説明した。今回はNSBMの重要なバンドについてタイプ別や国別に紹介していくことにする。

■ Absurdタイプ

 Absurdフォロワーやそれに準ずるバンドとしては、ブラジルのCommand、ギリシャのGauntlet's Sword、スイスのEisenwinterといったバンドが思いつく。これらのバンドはAbsurdの影響を受けたであろう思想重視の音楽で、ある意味なんでもありの表現方法(ナチス関係のSEなどを挿入)で、もしくはOi!PunkやRACなどに大きな影響を受けたであろうサウンドになっている。


 Command (ブラジル/1996-2004??)

command1 Absurdから思想面「のみ」を抽出したようなバンドで、ある意味で最もAbsurdフォロワーらしいフォロワーと言えなくもない。唯一のフルレングスアルバム"Sturmangriff"では当然の如くAbsurdの"The Gates of Heaven"をカバーしており、他の曲もバリバリにナチ関係のSEを入れまくりで、どことなくナチスオタク的なところすら感じる。Absurdがコーヒー豆だとしたら、Commandはコーヒーである。しかしそのコーヒーは酷く苦い。音楽的に聞くべきところがあるというより、むしろ作品全体に介在する危険思想を体感するためのもので、ある意味パンクだ。なぜブラジルでNSBMかというと、南米はドイツ系移民が多いためであり、そのような移民の中でナチ運動が展開されていたこともあって、今の時代でも潜在的に根強いことが理由のようである。ちなみにCommandの関連バンドのEvilもこの手では有名だが、そちらはいわゆるプリミティブブラック。"Sturmangriff"はNSBMでは有名なTotenkopf Propagandaリリース。


 Gauntlet's Sword (ギリシャ/1997-)

gauntlets_sword1 RACの影響を強く感じ、ブラックメタルあるまじき明朗快活な音を出すバンドでなかなか面白い。しかもそこまで人気が無いからか一部のアルバムはかなりの安価で扱われていることも多く手に入りやすいため、『Absurdの次』という位置づけではこのバンドのアルバムから聞いてみるのも結構お勧めだと思う。一方でこの音楽性まで行くとむしろRACを掘り下げた方がいいという思いも少なからずあるが、あくまでブラックメタルという領域の中にあって、かつこういう自由闊達なバンドの存在は多様性を感じて面白く感じる。歌詞としては「アーリア人の血に"毒"が混ざってしまうことが恐ろしい」とか典型的な思考体系の様だ。後で紹介するThe Shadow OrderやDer Sturmerとも人脈的関係があったが、途中からPain氏独りになってしまった。彼があまりに自由すぎたのだろうか。


 Eisenwinter (スイス/1994-)

eisenwinter Absurdの1stをある意味超えているような、青春パンク丸出しのような旋律に「部屋に尋ねてくるネオナチの友達なんて要らない」「ただ古いDarkthroneでも聞いていたいんだ」「俺様をNSBMと呼べ!」なんて歌詞を叫んでおり、シニカルなのか単なるユーモアなのか言語圏などの問題で理解できない範疇であり、ジャケットもなんだかよく解らない。この辺りの自由でエキセントリックな表現には、逆に倒錯めいて歪んだ初期衝動を感じ、そこに妙な魅力を見出す人も多く、このジャンルにおいて人気は高い。結成自体は1994年と早めだが、フルレングスをリリースしたのは2007年で、今年には3rdアルバムを出すなどベテランバンドながら現在進行形のバンドだ。またドイツのHolocaustusとはスプリットを出したりライブのヘルプをしたり友好関係にあるが、Holocaustusのクオリティは低いので注意されたし。


 Aryan Blood (ドイツ/1998-)

AryanBlood 同郷のAbsurdの影響をひしひしと感じる。結成は1998年だが、地下潜伏期間が長くフルレングスは一枚も出しておらず、有名NSBMバンドとスプリットを多数リリース。先のEisenwinterともスプリットを出している。そしてようやく2010年にリリースされたコンピレーションはそれらの音源(1998年~2003年)から構成されており、Totenkopf Propagandaリリースということもあって広く知られるようになった。その中身としては前述Absurdの影響を感じると同時に、スプリット相手だったSatanic Warmasterにも近いようなメロウな旋律も導入されており、単なるAbsurdタイプという括りではなく、ハイブリットな方向性を示している。また、歌詞がナチス賛美とレイシズムの塊で出来ていて、どうやってドイツ国内で活動しているのか不思議になる。これは地下潜伏せざるを得ない。


 Wolfnacht (ギリシャ/1998-)

wolfnacht 通称ウルナハ。初期作品はAbsurdの影響を大きく感じるパンキッシュなブラックメタル(ドイツ国歌を挿入するなど共通点も多い)だった。1stデモではヒトラーの顔写真をジャケットにしていたり、2002年にリリースされた1st "Night of the Werewolf"では、もはや通過儀礼的にAbsurdの"Eternal Winter"をカバーしている。しかし作品リリースと共に、後述するギリシャのNSBMムーブメントの流れも踏んで、メロウな要素が増えていった。例えば3rd "Toten fur W.O.T.A.N."(W.O.T.A.N.とは "Will of the Aryan Nation"の略語)と5th "Zeit der Cherusker"を聞き比べると解りやすい変化を窺うことが出来る。一方でヴォーカルにも大きな特徴が有り、聞けばWolfnachtとすぐ分かる。活動にしてもアルバムを定期的にリリースし、いまやNSBMというジャンルを包括するに至った、NSBMシーンを代表するバンドの一つだと思われる。初期作品をリリースしていたのはスペインのNSBM・ペイガンレーベルのBattlefield(closed)から。


 88 (ブルガリア/2006-)

88c 今までデモやスプリットのみのリリースでかなり神秘性が高まっており、ようやく2010年にリリースされたコンピレーション"Ultimate Aryan Warfront"で日の目を見た。このバンドもやはりハイブリットなタイプで、いわゆる何でもアリなAbsurdタイプと、同郷のAryan Artに代表されたブルガリアンBMの融合が図られているように感じるが、他のハイブリットなスタイルのバンドと比べてその融合が中途半端なせいか楽曲のクオリティは落ちる。しかしその際立った思想面と初期衝動には特筆すべきものがある。ちなみにネオナチ界隈でよく目にする「88」とは、アルファベットの8番目が「H」で「HH」がHail Hitlerの略語だからである。"88"をバンド名の一部とするバンドもいるが、ここまでストレートなバンド名に彼らのアティチュードが垣間見れるというものだ。


 その他、RACやOi!Punkなど

TheBlood Sokyra PerunaはNocturnal Mortumの元メンバーが在籍していたバンドであり、比較的なじみの深いバンドであろうが、サウンドはもはやRACそのものであり、Absurdタイプ云々というものではないが、その手のものと親和性は高く、メタルよりのRACという意味でこのバンドも面白いだろう。またGravelandとスプリットを出したHonorもRACバンドであり、Absurdタイプを追うならばOi!PunkやRACにシフトしてみるのも面白い。例えば私が好きな海外のOi!Punkバンドを一つ挙げておくと(というにはほとんどバンドを知らないのだが)、イギリスのThe Bloodは素晴らしい。メタリックなリフも織り交ぜながら、楽曲もシンプルで覚えやすいのに、同時に曲展開も面白くて非常にかっこいい。決して完成度の高さではなく演奏もうまくなく、ヴォーカルもヘタウマな感じで、やっぱりAbsurd好きにもおすすめしたいバンドだ。近年、再発もされていて見つけやすいだろう。

雷矢 また、日本のOi!Punk、スキンズ、RACシーンは実に強力なバンドが揃っている。例えば今でも比較的手に入りやすい雷矢の音源は素晴らしいスキンズパンクであり、AbsurdのようなNSBMが好きならお勧めだろう。このような音楽性において歌詞が母国語であるということは大きいアドバンテージであるのだ。筆者自身、日本のOi!シーンはまだまだ勉強不足なのだが、思想面による拡販のされなさによって日の目を見ることは無いシーンでもあり、未聴の強烈な音源が無数に存在しているようでワクワクしている。日本のアンダーグラウンドシーンは本当に凄く、本当に深い。

■ まとめ

 今回はAbsurdフォロワーだと個人的に判断したバンドを紹介した。恐らくNSBMというジャンルにおいて一つの主流を決めるとしたら今回のようなバンドたちの音楽性を指すのだと思う。つまり自由なブラックメタルだということだ。一方で従来のプリミティブブラックメタルの流れを汲むNSBMバンドも多数存在する。次回はそれらのバンドのうち代表的なバンドを今回と同様に紹介していきたい。
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【column】 NSBMとは一体何か? - II 

■ 前回

【column】 NSBMとは一体何か? - I
http://staymetal.blog8.fc2.com/blog-entry-524.html

■ 続き

 前回のコラムではネオナチに関する説明と、何故その影響がヨーロッパ中に波及していったか言及した。今回のコラムからようやく音楽に纏わる話に移る。まずはネオナチ思想、もしくはアーリア人至上主義的思想がどのように音楽とリンクしていったのかを簡単に触れて、その後にNSBMの興りについて説明していくことにする。

 ちなみに、今回言及する70年代後半からのパンク/ロックと白人至上主義(レイシズム)の結びつきについてなど当時の知識についてはかなり浅く、訂正されうる箇所も多いと思うので、何か気付かれましたらコメント乃至ツイッターなどで連絡いただけたら助かります。

■ プロパガンダと音楽の関係

 プロパガンダと音楽の密接な関係はご存知の通りであろう。例えば軍歌、革命歌などもそれに当たる。特にナチスドイツはラジオを爆発的に国民に普及させることで、演説などと共に音楽を定常的に国民に聞かせて、国民の高揚と共に繰り返しの歌詞による洗脳活動を行った。戦後はラジオ、テレビ、更にインターネットなどメディアの進化と普及に伴い、国主導でなく民衆からも新たなムーブメントが出てきている。その場合、明確な意図があって自発的な活動を行うのではなく、受動的であった人が発信するようになったとも取れる。昨今、ネット界隈を賑わしているネトウヨなる人たちも明確なプロパガンダを行っているのではなく、本人たちも気付かないうちに参加しているようにも見受けられる。いずれにしても我々はそのようなプロパガンダと常に密接するようになったと言っても良いのではないか。

 閑話休題、1970年代にイギリスで発祥したとされるOi!Punkはパンクロックのサブジャンルで、主に労働階級層から支持されていた。そのため、発祥当時には労働者の怒りなど社会的抑圧からの反発による内容をテーマにしたものが多く、右翼的思想に直接与するものではなかった。
しかし一説によると1982年に勃発したフォークランド紛争がイギリス国民の右翼的思想を扇情したこともあり、Oi!Punkの持つ直接的なメッセージに右翼的な内容が反映されだした。直接的なメッセージを持ち、音楽的にも高揚感が得られることから、プロパガンダの側面も否めない。その観点からネオナチやスキンズに支持されたこともあり、いつしかOi!Punkは右翼思想を持つ音楽として見られるようになった。そのため実際のところ、右翼思想を伴わないOi!Punkも存在することは併記しておく。

 またRock Against Communism(RAC)も1970年代後半に出現したロックのサブジャンルである。こちらは1976年に起こったRock Against Racismというレイシズムを否定する音楽運動に対するアンチテーゼであり、アンチコミュニズムをテーマにするというよりレイシズム、ネオナチをテーマにしたロックであった。そのため、こちらは初期からかなりネオナチ思想、もしくはその組織と縁の深いジャンルでもあり、音楽性を定義するジャンルというより思想との結びつきが強いジャンルである。

 これらのジャンルの隆盛から、元来パンク/ロックが持っているシンプルなメッセージ性と音楽性、それに高揚感というものとプロパガンダの関係性を見出すことができる。一方で、恐らく該当バンドにおいて彼らが深く思想を伝播しようと考えるものは少ないように感じる。海外に在住していた人から聞いた話だが「皆、人種差別には敏感だけど、アルコールが入るとまるで"本性"が出たかのようにレイシストになる人がいる」らしく、我々にはなかなか理解できない話かもしれないが、予想以上に白人至上主義の根は深い。つまり彼らとしてはプロパガンダという意識もなく"当然"、世界観を取り入れたのではないだろうか。もしくは抑圧からの解放を目的に、反社会的行動としてそのような非人道的ともとれる発想をロックに取り入れていったとも考えられる。

 その辺りの事情はバンドによって様々であろうが、このような素地がこれから話すNSBMの創成に関わってくる。

■ NSBMの興り

 ここまで来てようやく本コラムの主題となるNSBMの話にたどり着く。NSBMというジャンルを定義付けたのはドイツのAbsurdだとされているのは有名な話だ。実際、プリミティブブラックメタルにおいてネオナチ思想を導入したものはAbsurd以前から存在していたわけだが、上記、Oi!PunkやRACの系譜としてこのバンドを第一に挙げざるを得ない。

 Absurdは1992年に結成。当時、彼らは中学~高校生のティーンネイジャーで、Oi!PunkやRACの影響を強く受けていた。更にDanzig、Mercyful FateのようなHR/HMも好んで聞いていたという。結成後、4年間で複数のデモ音源をリリースした後、1stアルバム"Facta Luquuntur"を発表。この内容を聞けばわかる通り、Oi PunkやRACのような音楽性を非常に大きく反映しており、そこにHR/HMの旋律を持ち込んだものになっている。もっとも単純にOi!Punkとメタルの歩み寄りを図った音楽は今までにもあった。最近、筆者が大いにハマッているThe BloodというOi!Punkバンドのサウンドもそのようなサウンドのように感じる。

 それではAbsurdの何がジャンルを定義付けるのに至ったかといえば、やはりネオナチ思想に裏付けられたドス黒い初期衝動であろう。これは従来の右翼思想的音楽ともブラックメタルとも異なる異様なカルトさから感じ取ることが出来る。歌詞自体に直接、ネオナチ思想を表現するものはないように感じるのだが、楽曲のタイトルに"Werwolf"とつけるなどナチス関連の単語が散見されるなど、主張をカルトな形で神秘的に露出している。これはOi!Punkの持つ直接的なメッセージ性から反するし、音楽性から取ってみても高揚感ではなくカルトとしか言いようがない怪しさを持っている。これはメタルを足し合わせたから、とも思えない。それより、彼らが行った融合というものはただ単なる"足し算"ではなく、合成による化学変化だったと考えている。計算内だったのか、それとも本人たちも意図しない奇跡的なバランスで生み出されたものなのか、そこは全く解らないが、完成されたものは最も神秘的な形で邪悪な初期衝動のみが醸し出される形になって現れ、それを我々はカルトなサウンドとして受け取ることになったのだろう。

、なお、彼らのデモ音源のライナーには「ある日、世界はヒトラーが正しかったと知ることになるだろう」と記述されており、明確な意思表示も見受けられる。そして驚くべきことは、これらの活動をドイツで行っていたことである。ドイツ国内ではナチス賞賛を罰する「反ナチス法」が存在するためだ。逆に言えば、これから言及するNSBMバンドの多くがドイツ国外のバンドであることも一つにその法律のためだとも思われる。そしてAbsurdがこのようなアピールをドイツ国内で行っていたことに、文字通りの若さゆえの"アウトロー"的な意図を垣間見れる。また、1stアルバムリリース前にメンバーは私怨で殺人を犯し、その被害者の墓を先ほど言及したデモ音源のジャケットにしてしまったという辺りにもそのようなものが感じ取れる。彼らは当然懲役刑にあったわけだが、仮出所時に作成した"Asgardsrei"はインナーといい挿入されているSEといい、どうしようもないくらいヒトラー賛美を行っており、そのチープなポンコツパンクメタルと共に強烈な印象を残している。このEPのリリースに当局も動き(何しろ違法行為である)、仮出所は取りやめられ、そのままオリジナルメンバーでのAbsurdは解散した。今でもAbsurdはオリジナルメンバーなきまま活動を継続しているが、内容としてはペイガンメタル然した内容になっている。またオリジナルメンバーのHendrik MöbusはDarker than Black Recordsのオーナーであり、このレーベルからはAbsurdの他に様々なNSBMをリリースすることになるが、それはまた別の話。

 以上、Absurdについてまとめると、彼らが行った活動は決して政治的思想に基づく信念に沿って行われたというより、Oi!PunkやRACなどの影響を強く受けて育ったティーンネイジャーがメタル的なエッセンスを施して奇跡的なバランスを形成し、それによってカルトさを創出するに至った。それはアンダーグラウンドで騒がれていたプリミティブブラックメタルの根底にあったサタニズム的邪悪さとは全く異なるカルトさであり、異形のものとして一部で神格化されていった。そのため音楽性とは別のファクターでブラックメタルにカテゴライズされていった。いわばブラックメタルという秩序の破壊と、極端な話「何でも有り」というNSブラックメタルというジャンルの創成である。そのため現在、NSBMというジャンルはその音楽性を単一なものとして語れなくなっているのである。

■ おわりに

 以上、長くなってしまったので今回はここまでにしておく。今回は音楽とネオナチ思想のリンクについて立ち返って述べ、その系譜として生まれた異形にしてNSBMのパイオニアとされるAbsurdについて紹介した。次回はプリミティブブラックメタル界隈におけるネオナチ思想の発芽についても述べ、NSBMの中にもAbsurdを標榜する「何でも有り」派と、あくまでプリミティブブラックから派生した「プリブラ・NSBM」派と、それら両方の影響を受けたバンドについて紹介していく。また以前から書いている通り、ペイガンメタルについても言及したい。
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