Gods Of Infernal Desolation : Festival Of Mutilation (2009) 

ボスニア・ヘルツェゴビナのデスメタルバンド、Festival Of Mutilationの1stアルバムを紹介。
自主リリースの後、2011年にアメリカのOld Cemetery Recordsから再発された。



先日紹介したOdarのexメンバーも所属しているデスメタルバンド。
ジャケットからは正直、ブラックメタルだと思って買ったのだが、
ヴォーカルのスタイルから楽曲に至るまでとにかくデスメタル。

というのも凄く私の好きなSuffocationスタイルである。
緩急の付いた楽曲と、ドラムの感じが凄くSuffocationでとても心地よい!
また時に複雑なリフが飛び出すなどDeathへの敬意も感じる。

あまり期待していなかった分も含めて、これは全く予想外の出来。
完成度の高いオールドスクールなデスメタルが旧ユーゴ圏から出てくるとは。
アメリカで再発したのも頷ける作品。

Encyclopaedia Metallum - Festival Of Mutilation
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Zavjet Dalekom Snu : Odar (2008) 

ボスニア・ヘルツェゴビナのブラックメタルバンド、Odarの1stアルバムを紹介。
オリジナルはテープでWalkから、紹介するCD盤はSonic Templeからリリースされた。

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旧ユーゴ系のメタルバンドはまだまだ知識が薄いのだが、
ドイツのペイガンブラックのOdalと名前が似ていて損をしているバンド。
確かにOdalには及ばないにしてもこちらも悪くない。

地味さこそあれど、なかなかに扇情的なメロディも飛び出したり、
アグレッシブにはしりだすパートも魅力的で、
なかなかの佳作なように思われる。

この場合、やはりOdalの存在感がでかすぎたのが辛かったかな。
よく安く転がっているので余裕がある人は買ってみてはいかがだろうか。

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