To Hell With God : Deicide (2011) 

アメリカのデスメタルバンド、Deicideの11thアルバムを紹介。
Century Media Recordsよりリリースされた。

To Hell With GodTo Hell With God
(2011/02/15)
Deicide

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ベテランデスメタルバンドの現時点では最新作。
Glen Bentonまだ生きてんの?

音源としては5thを最後にしばらく手に入れてなかったため、
(ってあの5thのレビューもブログにはまだあげていなかったことに今気付いた)
かなり久しぶりのDeicideとなるが、
当時の彼らの作品よりかなりソリッドなデスメタルになっている。

いつの間に元ObituaryのRalph Santollaが参加していたり、
しかもこのアルバムを最後に脱退しているようだが、
このアルバムはメンバーが豪華で作品の質も歩調が合っている。

スラッシュメタル上がりのオールドスクールなスタイルながら、
サウンドプロダクションの良さとそのソリッドな音の仕上がりに、
現在のデスメタル好きにも受けられやすいのではなかろうか。
ただし生々しいロウなスタイルがデスメタルが好きな人はNGだろう。

Encyclopaedia Metallum - Deicide
タグ: Deicide  Obituary  USA  2011 
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The End Complete : Obituary (1992) 

アメリカはフロリダのデスメタルバンド、Obituaryの3rdアルバムを紹介。

ジ・エンド・コンプリートジ・エンド・コンプリート
(2002/12/18)
オビチュアリー

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デスメタルというジャンルの創成の一助になったバンドで、
オールドスクールデスメタルの最重要バンドの一つである。
このアルバムは彼らの中で一番のセールスで、アメリカ国内で10万枚以上を記録した。

このバンドの展開しているデスメタルは他のモリサウンドとは異なり、
緩急のついた楽曲であることが特徴である。
スローパート、ファストパートがバランスよく配備され、またブレイクタイムまで入る。

ここらへんはライブを意識しているのではないかと思うが、
アルバムを聞いていても良いグルーブ感が得られるし、
ただ単に速いデスメタルよりよっぽど爽快である。
またSuffocationほどのテクニカルさが無い分、解りやすいサウンドでもある。

オールドスクールを体験してみたいなら、手にしてほしいアルバム。
タグ: Obituary  モリサウンド  USA  1991-1995 
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