Garbage Daze Re-Regurgitated : Exhumed (2005) 

アメリカはカリフォルニアのゴアメタルバンド、Exhumedのカバーアルバムを紹介。

Garbage Daze ReregurgitatedGarbage Daze Reregurgitated
(2005/10/03)
Exhumed

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[祝、来日決定!!]
Cannibal Corpseの来日ツアーのゲストで来日します!


このアルバムの時、Matt Harvey以外はメンバー総入れ替えだった。
当時のことは知らないがツアー生活に疲れたとかレーベル移籍とか色々あったらしい。
結局このラインナップではこのカバー作品しかリリースされず、
昨年の復帰ではおおよそ元のメンバーに戻っている。

カバーアルバムとしてのスタンスは基本は彼らのルーツを知ること。
Master、Led Zeppelin、Metallica、Sadus、Pentagramといったメタル勢はもちろん、
AmebixやGBHなどメタルからハードコア、クラストまで幅広くカバーしており面白い。

Carcassのカバーが無かったのは意外だが、
ゴアでない楽曲をゴアメタル化させているセンスは素晴らしく、
このバンドの実力を如実に表している良カバー作品だろう。

Encyclopaedia Metallum - Exhumed
タグ: Exhumed  Master  Metallica  Sadus  Pentagram  USA  2001-2005 
Grind Core/Gore  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Kill 'Em All : Metallica (1983) 

アメリカのスラッシュメタルバンド、Metallicaの1stアルバムを紹介。

キル・エム・オール(紙ジャケット仕様)キル・エム・オール(紙ジャケット仕様)
(2010/09/25)
メタリカ

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Slayerの1st、HellhammerのDemoと同じ1983年に産声を上げたスラッシュ名盤1st。
NWOBHMの様式美と、Motorheadの激烈ロックンロール、そしてDischareなどのハードコアパンク。
まだ20歳前後のメンバーが大好きな音楽を好き勝手に混ぜ込んで、
豪快にプレーしてみたらスラッシュメタルが出来ちゃった、という感じ。

恐れを知らず、成功も知らず、とにかくやりたいことをやる。
若さが満ち溢れたサウンドにはスラッシュメタルらしさに満ち溢れている。
3rdからMetallicaに入った人には驚くべき内容だろう。

05 / Pulling Teeth
には故Cliff Burtonのソロベースプレイが聴ける。

Encyclopaedia Metallum - Metallica
タグ: Metallica  USA  1981-1985 
Thrash  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Iron : Ensiferum (2004) 

フィンランドのエピックヴァイキングメタルバンド、Ensiferumの2ndアルバムを紹介。

IronIron
(2008/04/22)
Ensiferum

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トラッドなイントロで始まるサウンドは牧歌的でありながら冒険心をくすぐられる。
やっぱりケルト民謡を基調としたメタルは心地よいものだ。

しかも彼らのルーツはスラッシュメタルにあるようで、
勇壮で叙情的なのに気持ち良く疾走するサウンドは素晴らしい。
良かった頃のChildren of Bodomとベクトルが似ているように思う。

いわゆるダサカッコいい、クサカッコいい、といった要素がてんこ盛りだが、
それを楽しめる人には最高の一枚だろう。
なお、日本盤にはMetallicaのカヴァーで名曲"Battery"をプレーしているが、
ジョークではなく、結構本気のカヴァーだった。

Encyclopaedia Metallum - Ensiferum
タグ: Ensiferum  Metallica  Finland  2001-2005 
Viking/Folk  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Master of Puppets : Metallica (1986) 

アメリカのスラッシュメタルバンド、Metallicaの3rdアルバムを紹介。

メタル・マスターメタル・マスター
(2009/03/04)
メタリカ

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説明不要、ヘヴィメタル史上でも歴史に残る一枚。
ヘヴィメタルが好きで、このアルバムを聞いていない人がいたら勿体ないことこの上ない。

あえて言うならスラッシュメタルとしての生々しさは1st-2ndに対して減衰している。
あまりにも完成度が高すぎて、もはやヘヴィメタルアルバムとしての金字塔になってしまったのだ。

Metallicaで一番、完成度が高いアルバムはこのアルバムで間違いないが、
一番好きなアルバムというと1st-3rdあたりでバラけるかもしれない。
でも、とりあえず難癖つけるところがない芸術的作品、マスト。
タグ: Metallica  USA  個人的名盤  1986-1990 
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