To Hell With God : Deicide (2011) 

アメリカのデスメタルバンド、Deicideの11thアルバムを紹介。
Century Media Recordsよりリリースされた。

To Hell With GodTo Hell With God
(2011/02/15)
Deicide

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ベテランデスメタルバンドの現時点では最新作。
Glen Bentonまだ生きてんの?

音源としては5thを最後にしばらく手に入れてなかったため、
(ってあの5thのレビューもブログにはまだあげていなかったことに今気付いた)
かなり久しぶりのDeicideとなるが、
当時の彼らの作品よりかなりソリッドなデスメタルになっている。

いつの間に元ObituaryのRalph Santollaが参加していたり、
しかもこのアルバムを最後に脱退しているようだが、
このアルバムはメンバーが豪華で作品の質も歩調が合っている。

スラッシュメタル上がりのオールドスクールなスタイルながら、
サウンドプロダクションの良さとそのソリッドな音の仕上がりに、
現在のデスメタル好きにも受けられやすいのではなかろうか。
ただし生々しいロウなスタイルがデスメタルが好きな人はNGだろう。

Encyclopaedia Metallum - Deicide
タグ: Deicide  Obituary  USA  2011 
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Deicide : Deicide (1990) 

アメリカのサタニック・デスメタルバンド、Deicideの1stアルバムを紹介。

DeicideDeicide
(1998/06/23)
Deicide

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同年にCannibal Corpseも1stをリリースしているが、
あちらがスラッシュメタルの範疇にあったのに対して、
Deicideはこの1stで既にデスメタルらしいデスメタルに仕上がっている。

蹂躙薙倒というスタイルではなく、結構リズミカルに進む楽曲は気持ちいい。
今となっては過激なサウンドとは言えないくらい、ジャンルの様相が変わってしまったため、
オールドスクール好きでないと評価できないかもしれないが、やっぱり良いものだ。

この後、2nd、3rdと良い感じのデスメタルをプレーし続ける彼らの最初の砲撃。

Encyclopaedia Metallum - Deicide
タグ: Deicide  USA  1986-1990 
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