Poems for the Aching, Swords for the Infuriated : Animus (2005) 

イスラエルの独りディプレッシブブラックメタルバンド、Animusの1stアルバムを紹介。

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イスラエルというと最近ではOrphaned Landの知名度が抜けていると思うが、
その土地柄、オリエントな旋律を多用してくるとか、宗教的荘厳さとかそういうイメージがある。

しかしこの一人バンド、それらとはまたちょっと異なる領域にいる。
さらに独りディプレッシブブラックということでBurzumの発展形かと思っていたが、
それともまた異なるベクトルを示していて実に興味深い。

どことなく人生を哲学的に悟り、そして諦めたようなサウンド。
イスラエルという宗教の塊のような土地で、その限界を見出しているかのようだ。
何度も聴こうとは思わないが、旋律も美しく面白いサウンドである。

Encyclopaedia Metallum - Animus
タグ: Animus  Israel  2001-2005 
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