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お知らせ 

本を出します。

あと関連したトークイベント@新宿ディスクユニオンに出席します
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『ウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブック』の購入先 

お取り扱いいただいているショップ様を紹介させていただきます(敬称略)。

随時、追加更新していきます。(2016/11/13更新)


■ 専門店系

⇒ 他にも取り扱いの決まっているショップ様も数件ございます。今後、追加予定です。

■ 大手流通系


もしショップ様で取り扱いにご興味がありましたら、お問い合わせはパブリブ社の方にお願いいたします。よろしくお願いいたします。
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『ウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブック』リリースについての祝辞② 

 『ウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブック』のリリースが決定し、インタビューに答えてくれたバンドメンバーより続々とお祝いの言葉を頂戴している。⇒ ①(前回)

■ 9300FGBB (REEK OF THE UNZEN GAS FUMES)

 この度は出版おめでとうございます。
 日本においてHM/HRを扱う紙面に目を向けた際、「おい!もっとディープなバンドがいるはずだろう!」という焦燥感を持った人は少なくないはずです。そのディープなバンドのさらに奥をいきなり研究した本書はまさに珍書と言えます。
 アンダーグラウンドとは直訳すれば地下ではありますが、真にアンダーグラウンドと他称出来る分野は実際なかなか存在しないものです。ベスチャル/ウォーブラックメタルのバンドはそのほとんどがアンダーグラウンドであり、それはまるで湿気だらけの森にある岩をひっくり返した、その底にへばり付いている見たことも無い数多の不気味な生物のようなものです。それを一匹づつ分析したようなものがこの書であり、そして、そのまだ土中深くにはまだまだ未知なるバンドが蔓延っております。
 その探求の扉となる本書を執筆したショウさんの今後の暗躍にも期待しております。

RotUGF_Logo.jpg 

 覆面ブラック/グラインド
 REEK OF THE UNZEN GAS FUMES







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『ウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブック』リリースについての祝辞 

『ウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブック』のリリースが決定し、インタビューに答えてくれたバンドメンバーより続々とお祝いの言葉を頂戴しているので、一部ではあるが紹介していく。


■ Sabbaoth (GOATPENIS)

 
SALUTE BROTHER...
NICE TO SEE YOU BACK HERE...
 
Yes, I´ve just looked the link.
It´s GREAT... congratulations, I hope it can show and spread the metal abroad
over your country and other ones as well... it´s very IMPORTANT to everybody having it!!!
 
KEEP THE OLD SCHOOL UP.....
Count on Goatpenis wherever you want, ok?
Sabbaoth


■ Adrien Weber a.k.a. Lord Genocide (VOCIFERIAN) and SKM (LÜGER)


Salutations Sho, 
Thanks for letting me know about the publishing of your War Metal dedicated guide book in Japan. 
Congratulations for the hard work. I'm sure you must feel prous for having accomplished such a collection treating about the bestialest side of extreme music, its main protagonists and underground History. 
Always welcome Keep in touch My sincerest regards to you and yours 
Take care 
Adrien


■ C.Trident (GENOCIDE SHRINES)


Salut brother this is great news indeed.
This is definitely a much needed publication as I have not heard of such a thing being published ever?
TOTAL SUPPORT for you and the rest of the relentless maniacs, this is one war that will NEVER stop until everyone is DEAD.
C.Trident 
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『ウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブック』を書きました 

 既にSNSなどを通じてお伝えしております通り、掲題『ウォー・ベスチャル・ブラックメタル・ガイドブック』をパブリブ社より11月上旬にリリースいたします。

WBBMGB_Little.jpg 
アウトブレイク・ショウ(著/文) 
発行:パブリブ
A5判 224頁 並製 
価格 2,200円+税
発売予定日 2016年11月10日

 当ブログでは11月のリリースまでインタビュー出演したバンドのコメントの掲載など本書に関わる様々な情報をフォローしていきます。チェックの方、よろしくお願いします。
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Mysteries : Black Cilice (2015) 

ポルトガルのノイズ・ロウ・ブラックメタルバンド、Black Ciliceの3rdアルバムを紹介。
ドイツのIron Bonehead ProductionsよりLPリリースされ、後に日本のHidden Marly ProductionよりCD再発された。

Black_Cilice_3.jpg

1st2ndアルバムから引き続き3rdアルバムも紹介。
今回、一気に手持ち音源を紹介してしまおうとラックからCD持ってきたけど、
並べてみると特に2ndとこの3rdアルバムでカバーアートが似すぎていて見分けつかない。

閑話休題、この3rdアルバムはここにきてちょっと路線を変えてきたというか、
ノイズ・ロウ・ブラックメタルとしてはそのままだけどもっとアトモスフェリックBMに寄せてきていて、
そのやり方だと他のバンドのアプローチとも似てきちゃったという印象が強い。
彼らのユニークなサウンドというものが減退してしまったのではという。

確かに2ndアルバムまでの手法を引っ張り続けることの難しさもあるだろうし、
それからこのアルバムのコンセプトが「神秘」ということもある。
Everything has a purpose, everything has a meaning
the MYSTERIES are not to be revealed

という記載がインナーにある。

ちょっと短絡的な思考ではあるがそれを考えながら聞いてみると
僅かに異なる風景も見えてくるのだが、
でもやっぱり1st、2ndアルバムの方が好きかな。
アトモスフェリックBMをノイジーにした作風というフレーズにピンとくればお勧め。

Encyclopaedia Metallum - Black Cilice
タグ: Black_Cilice    Portugal  2015 
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Summoning the Night : Black Cilice (2013) 

ポルトガルのノイズ・ロウ・ブラックメタルバンド、Black Ciliceの2ndアルバムを紹介。
ポルトガルのAltare ProductionsよりLPでリリースされ、後に日本のHidden Marly ProductionよりCD再発された。

Black_Cilice_2.jpg

1stアルバムから連続して2ndアルバムも紹介。
1st、2ndアルバム共に当初はアナログリリースのみで品薄状態だったが、
この2ndアルバムは日本のレーベル(Zero Dimensional Records直下)よりCD再発されたため国内でも入手しやすい。

1stアルバムから連続して聞いてみてもそこに大きい変化点はなく、
ノイジーでロウなメロウブラックメタルとして素晴らしい内容を持っている。
あえて違いを言及するならメロウさがより悲壮感あるメロディをベースに表現されていること。
このためヴォーカルの「ヒエーーーーーー」という叫び声も良い感じに調和している。

そういう意味では若干DSBM好きにより推しの強い音源になったとも言えよう。
あと#04"A Throne of Human Remains"のドカドカ疾走感とシックなノイズの調和は素晴らしい。
個人的には1stアルバムの方が好きだけどこの音源も素晴らしいと思う。
もちろんノイジーなメロウブラックメタル好きという人にしか勧められないけれども。

Encyclopaedia Metallum - Black Cilice
タグ: Black_Cilice    Portugal  2013 
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A Corpse, A Temple : Black Cilice (2011) 

ポルトガルのノイズ・ロウ・ブラックメタルバンド、Black Ciliceの1stアルバムを紹介。
ポルトガルのDiscipline ProductionsBubonic Prod.直下)とアメリカのCocainacopiaの共同でLPリリースされ、2013年にアメリカのDungeon TapesよりCD再発された。本稿ではそのCD盤を紹介する。

Black_Cilice_1.jpg

ポルトガルのブラックメタルというとどういう印象をお持ちだろうか。
個人的には超円高時代だった2008-2011年頃にポルトガルのBubonic Prod.によくお世話になっていたため
結構固定観念があってArs DiavoliとかBlack HowlingのようなノイジーなアトモスフェリックBMを想起するのだが、
このBlack Ciliceはそれらとは少々路線が異なっている。

2009年にデモ"Demo 1"はたった33本の限定リリース、その後もごく少数リリースが続き、
当初は私を含めて日本国内はおろか世界中でも知っている人はごくわずかだったと思われる。
いわゆる極少数リリースの神秘性ブームみたいなものはこの時代だいぶ廃れつつあるが、
このバンドの場合はそのようなオブスキュアなスタンスもまた「らしさ」を感じさせる。

スタイルとしては隣国Sentimen Beltzaのメロウブラックを想起させるが、
同時にそのメロウな音楽性を破壊するかのようなノイズ塗れのサウンドプロダクションが特徴的。
このバンドを初めて聞いたときの感覚は「初体験」的なものであったし、
そのオブスキュアなスタンスと合わせてエポックメイキングな手法であったと思う。

聞きにくいけど聞きやすいという二律背反な感触は大昔にメロデスと遭遇した時と似ていて、
それらの要素が喧嘩しあいながらも奇跡的なアンサンブルを醸し出している。
メロウブラック好き、かつカルトアンダーグラウンドな空気感を求める人には好適。

Encyclopaedia Metallum - Black Cilice
タグ: Black_Cilice  Portugal  2011 
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Tahoma : Alda (2011) 

アメリカのフォーク/カスカディアンブラックメタルバンド、Aldaの2ndアルバムを紹介。
アメリカのEternal Warfareよりリリースされ、中国のPest Prod.などから再発あり。
現在ではBandcampでNYP配信されている。

ALDA_2.jpg

バンドサウンドにバウロンやチェロ、マンドリンなども織り交ぜた音色に、
敏腕女性プロデューサーMell Dettmerのマスタリングによって、
自然の雄大さ、温かさ、切なさを思う存分詰め込んだ作品。

初めて聞いた時の感想は初期Agallochにぬくもりを内包させたサウンドだと思ったが、
改めて聞いてみると近年のAlcestのようなシューゲイザー(not BM)アプローチも若干感じられ、
「原風景への憧憬」とも言えるような作風になっていて実に素晴らしい。

メンバーの若さからも鑑みて自らの体験というより「未知の原風景」という感じだ。
というのもこのバンドはアメリカのタコマ出身のバンドであり、
そしてこのアルバムのタイトルは昔の地名である"Tahoma"になっているからである。

去年、3rdアルバムがリリースされたがまだ未聴。
タグ: Alda  USA  2011 
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Demo I : Necrovomit (2007) 

イタリアのベスチャルブラック/スラッシュメタルバンド、Necrovomitのデモ音源を紹介。
自主リリース後、日本のDeathrash Armageddonからも再発された。

necrovomit_demo.jpg

同名バンドとしてブラジルの超オブスキュアデスメタルバンドもいるが、
こちらもオブスキュアでカルトなバンドとして決して負けず劣らずのクオリティ。

テープを再生させると如何にも独裁者っぽい政治家のアジテーションが始まる。
よくあるヒトラーの演説ではなさそうなので、お国柄的にムッソリーニ?
いずれにしても政治的な目的でなくてショック目的だと思われる。

Blasphemophagerのメンバーがバッキングで参加しており、
名前から想像するよりイタリアらしいユーロベスチャルスラッシュで、
リフはかなりザクザク刻んできてブラックスラッシュ好きにはたまらないだろう。
またブラックスラッシュスタイルの物と比べてヴォーカルがとかく邪悪なのも良し。

やはりイタリアという国はメタルにおいても一筋縄ではいかない。

Encyclopaedia Metallum -Necrovomit
タグ: Necrovomit  Italy  Blasphemophager  2006-2010 
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