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お知らせ 

更新記録

2016/04/28

新生活が始まりました。忙しくなってきました。

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(この項の更新日付はダミーです)
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Tahoma : Alda (2011) 

アメリカのフォーク/カスカディアンブラックメタルバンド、Aldaの2ndアルバムを紹介。
アメリカのEternal Warfareよりリリースされ、中国のPest Prod.などから再発あり。
現在ではBandcampでNYP配信されている。

ALDA_2.jpg

バンドサウンドにバウロンやチェロ、マンドリンなども織り交ぜた音色に、
敏腕女性プロデューサーMell Dettmerのマスタリングによって、
自然の雄大さ、温かさ、切なさを思う存分詰め込んだ作品。

初めて聞いた時の感想は初期Agallochにぬくもりを内包させたサウンドだと思ったが、
改めて聞いてみると近年のAlcestのようなシューゲイザー(not BM)アプローチも若干感じられ、
「原風景への憧憬」とも言えるような作風になっていて実に素晴らしい。

メンバーの若さからも鑑みて自らの体験というより「未知の原風景」という感じだ。
というのもこのバンドはアメリカのタコマ出身のバンドであり、
そしてこのアルバムのタイトルは昔の地名である"Tahoma"になっているからである。

去年、3rdアルバムがリリースされたがまだ未聴。
タグ: Alda  USA  2011 
A-D-P Black  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

Demo I : Necrovomit (2007) 

イタリアのベスチャルブラック/スラッシュメタルバンド、Necrovomitのデモ音源を紹介。
自主リリース後、日本のDeathrash Armageddonからも再発された。

necrovomit_demo.jpg

同名バンドとしてブラジルの超オブスキュアデスメタルバンドもいるが、
こちらもオブスキュアでカルトなバンドとして決して負けず劣らずのクオリティ。

テープを再生させると如何にも独裁者っぽい政治家のアジテーションが始まる。
よくあるヒトラーの演説ではなさそうなので、お国柄的にムッソリーニ?
いずれにしても政治的な目的でなくてショック目的だと思われる。

Blasphemophagerのメンバーがバッキングで参加しており、
名前から想像するよりイタリアらしいユーロベスチャルスラッシュで、
リフはかなりザクザク刻んできてブラックスラッシュ好きにはたまらないだろう。
またブラックスラッシュスタイルの物と比べてヴォーカルがとかく邪悪なのも良し。

やはりイタリアという国はメタルにおいても一筋縄ではいかない。

Encyclopaedia Metallum -Necrovomit
タグ: Necrovomit  Italy  Blasphemophager  2006-2010 
Black  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

あのショップの在庫から勝手にリコメンド・2016/04/28 

腰を落ち着けてインプレッション記事などが書けない状態ですので、
お世話になっているショップさんの在庫が確認できているもの(16/04/28 22:50現在)で
お勧めなものを無作為に紹介します。

ZDR
Blasphemy - Live Ritual: Friday the 13th / CD
ブート盤ですが、それでも。

Insanity of Slaughter - Be at a loss + 1998-2000 (A5)
まだ限定セット版が売れ残っていました。日本のブラックメタルのアングラ感がまだ強かった時代の生々しさ。スタイルの未完成さも含めて楽しむような内容。

Ascension - Consolamentum / DigiCD
DSO 3rdのスタイル+ジャーマンブラックのような、一つの理想的な形。傑作。

Deathrash Armageddon
Sadokist - Thy Saviour's Halo, Held by Horns CD
フィンランドのブラックメタルを「あるべき姿」に戻そうとする若手の動き

Infernal Execrator - Thy demonization Conquers CD
シンガポールにおける00年代ウォーブラックの旗手

Unholy Archangel - The Wrath of Kosmosistis CD
崩壊系ウォーブラックの基本中の基本

Grand Belial's Key - Mocking the philanthropist CD
GBKの1stはやっぱり聞いた方がいいんじゃないでしょうか。

はるまげ堂
SADISTIK EXEKUTION / 30 Years of Agonizing the Dead (CD)
オセアニアベスチャルブラックメタルの原点にしてMayhemなどにも影響を与えた!

REENCARNACION / 888 Metal / Acompaname a la Tumba (CD)
ポンコツと天才は紙一重なのだと思わせる作品。彼らの存在が80年代ブラックメタルの多様性を物語る。

(ORCD108) INFERNAL CURSE / Apocalipsis (CD)
1stに比べると聞くほどに深みのある作品で、コグメロから一歩踏み出すも軸足はやはり南米!

BEGRABNIS / ESTRANGEMENT / Split (Paper Sleeve CD)
Begrabnisやばい!ライブ見るべき!妖しい!

Recond Boy
IMPURITY / SEX MESSIAH - Vomiting Blasphemies Over the World SPLIT REGULAR LP
Impurity来日のときに限定発売されたCDがNWN!からLP再発!アナログ最高!

VULCANO - Bloody Vengeance LP
VolcanoってBathoryよりデビュー早いんですよ。ブラックメタルはBathoryが原点と言い切るのは早い。

GENOCIDE SHRINES - Manipura Imperial Deathevokovil: Scriptures of Reversed Puraana Dharmurder CD
多くのウォーベスチャル/デスメタルマニアが2015年のベストに挙げたスリランカの至宝!

ignorant scene distribution
MORBOSIDAD (TX, USA) - TORTURA TAPE (Morbid Reality)
Morbosoメタルの最新EPのテープ化です!ドラマーがチェンジしてますますグレイト!

CATAPLEXY (Osaka) - ... Lunar Eclipse, Chaos to the Ruin ... CD (BLOODBATH)
今度ZDRより再発されるらしいのですがこちらのオリジナル盤もファンなら持っておかないとね。

以上です。
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Anti-Cosmic Tyranny : A.M.S.G. (2013) 

カナダのブラックメタルバンド、A.M.S.G.の1stアルバムを紹介。
カナダのProfound Lore Recordsよりリリースされた。

amsg.jpg

カナダのデス・ブラックメタル的な紹介を受けて購入したものだったが、
Profound Loreリリースだけあって一筋縄ではいかないエクスペリメンタルデスブラック。
バンド名は"Ad Majorem Satanae Gloriam"というラテン語の省略形で、
「偉大なるサタンの栄光に」という意味のようだ。

Ouroborosなどで活躍したAngelfukk Witchhammer氏のほぼ独りバンドで、
確かに根底にはカナディアンデスブラックメタルの暴虐さがあるものの、
そこに北欧ブラックメタル的なダークなメロディと、
そして急にサキソフォンを挿入したりする実験的な要素が相まって、
オカルティックなエクスペリメンタルデスブラックに仕上がっている。

4曲目の"Gnosis Granted From The Bloodline Of Fire"は
タイトル通りグノーシス主義を題材にした楽曲だが、
展開が散漫ではあるものの佳曲といってよい攻撃的で特に素晴らしい。

このアルバムで技ありのドラムを叩いていたKaos Abhorrer氏は翌年、自殺で亡くなっており、
現在は元AntediluvianのBzath氏が担当している模様。

Encyclopaedia Metallum - A.M.S.G.
タグ: A.M.S.G.  Antediluvian  Canada  2013 
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Nuclear Blasphemy : Evil Conqueror (2014) 

ハンガリーのブラックメタルバンド、Evil Conquerorの1stアルバムを紹介。
ギリシャのMetal Throne Productionsよりリリースされた。

Nuclear Blasphemy

完全に名前に騙されましたシリーズ。
だってバンド名がEvil Conquerorで、アルバム名がNuclear Blasphemyですよ。
名前を自動生成で作ったのかな?と思うほどの単語の選び方。
これはどう考えてもウォーブラックメタルだと思うじゃないですか。

聞いてみると実際普通のブラックメタルで。
オールドスクールなスラッシュメタルをベースにしていることが解るスタイルの。
しかもフルレングスの2曲目にいきなりSatanic Warmasterのカバー。

まあそういう想定とはあさっての内容だったわけだけど、
素直に聞いてみるとそこそこ楽しめるタイプであるが、
また他の未曽有のバンドとの差別化も特にはかられていないために
特に印象に残らないタイプのアルバムであるともいえる。

Encyclopaedia Metallum - Evil Conqueror
タグ: Evil_Conqueror  Hungary  2014 
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Conquest War Famine Death : Death Nöize (2013) 

ルーマニアのブラック/スラッシュ/クラストメタルバンド、Death Nöizeの1stアルバムを紹介。
ハンガリーのMetal ör Die Recordsよりリリースされた。

Conquest War Famine Death

海外にオーダーするときタイトルだけでフィーリングで購入したもので、
後からルーマニアのSiculicidiumの元メンバーが在籍しているバンドだと知った。

タイトルだけなら完全にウォー/ブラックデスを想像してしまっていたのだが、
中身はまさにブラッケンドクラストとスラッシュメタルの丁度間くらいの音楽で、
やや軽いノリのブラックメタルという印象でもある。

Siculicidium譲りのパートも見え隠れするが、
あちらのようなオカルトの要素を取り入れることもなくもう少しパンキッシュ。
結果的にただ深みのないものになっているという印象だけが残ってしまった。

色々な要素を加えて混ぜて、というのは簡単な手法でもあり、
困難な表現方法でもあるのだということを考えさせられる一枚。

Encyclopaedia Metallum - Death Nöize
タグ: Death_Nöize  Romania  Siculicidium  2013 
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Black, Speed & Evil : Municion (2015) 

アルゼンチンのブラッケンスラッシュメタルバンド、MunicionのEPを紹介。
アルゼンチンのExecracionよりリリースされ、Desaster Productionsよりテープで再発された。
今回紹介するのは後者の方。

municion.jpg

このテープは先日行ってきたInfernal Curseの来日公演(@浅草)の物販で、
彼らがアルゼンチンからもってきたものとして彼らの音源と一緒に陳列されていたもの。
なおまとめ買いするからディスカウントして!と頼んだらオマケでこれを付けてくれたので、
そういう風に受け取ったものはブログで早々に紹介しなければならない。

如何にもSodomが好きな若者がプレイするオールドスクールブラックスラッシュで、
ドタバタな点も含めてよく再現?できているが同時に曲がちょっと弱く感じられ、
よくあるタイプのオールドスクールウォーシッパー止まりという感は否めない。
結局、SodomBlasphemerのカバーが一番耳を惹かれる。

元々はMCDでリリースされたがこのテープ盤はボートラとしてリハ音源が2曲追加されているが、
もし仮に今後彼らが大物になるようなことがあれば貴重なものになるだろう。

Encyclopaedia Metallum - Municion
タグ: Municion  Argentina  Sodom  2015 
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Sadogoat Warmageddon Command : Nocturnal Damnation (2011) 

韓国のウォーブラックコマンダー、Nocturnal Damnationのデモを紹介。
タイのAltar of the Tyrant Spirit Productionsよりlim.200でテープリリースされ、後にエルサルバドルのBestial Desecration Recordsからlim.100でテープ再発された。

NocturnalDamnation_demo.jpg

初めてこのテープを見かけたのは某ウェブオークションで偶然発見したもので、
そのときはSadogoatの音源を探していたので、
落札して家に届いたとき音源のタイトルの方から勘違いしてしまったことに気付いたのである。
そしてこのバンドがまさかの韓国産だということに驚かされた。

というのもスタイルとしては完全にBlasphemy、Conquerorライクのウォーブラックで、
日本はおろか東アジアではなかなか聴くことができないタイプのものだったからである。

演奏といいヴォーカルといいとにかく荒々しくロウでダーティーで、
先駆者たちのリスペクトを最大限表現しているように感じたし、
これはテープで聞けて良かったとしみじみと感じた次第である。

なお、1stフルもカセットテープでリリースされているのだが
リイシューとしてドイツのDunkelheitからもCDでリリースされており、
そちらにはボートラとしてこのデモも収録されている。

Encyclopaedia Metallum - Nocturnal Damnation
タグ: Nocturnal_Damnation  South-Korea  2011 
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TLA Vol.1 : As Light Dies 

スペインのブラック/ゴシック/デスメタルバンド、As Light Diesの3rdアルバムを紹介。
日本のMaa Productions ‎よりリリースされた。

aslightdies_3.gif

イタリアのアヴァンギャルド系エクストリームメタルレーベルのCode666を蹴って、
日本のMaa Prod.の門を叩いたという誰がどう考えても「なぜ?」な作品。
(Maaオーナー、つまりZDRオーナー氏もそう仰っていた

コンセプトアルバムになっていてタイトルのTLAとは「The Love Album」のこと。
ラブストーリーに纏わる恐怖、痛み、悲しみに基づかれたコンセプトになっていて、
デプレッシブブラックにも近いようなゴシックブラックをプレイしている。
今までも参加していたがヴァイオリン奏者の使い方が効果的になっている。

Enslavedのトリビュートにも参加したことがあるだけに、
近年のEnslavedにかなり接近しているという意味ではプログレブラックっぽさもあり、
一筋縄ではいかない完成度の高い作品になっている。
Dan Swanöがプロデュースしていることも特筆すべき。

しかしなぜこれを日本のレーベルから出す気になったのだろうか!

Encyclopaedia Metallum - As Light Dies
タグ: As_Light_Dies    Spain  2014 
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